豆は「しあわせ」のタネである

【丹波篠山】味まつりほか、2021 黒枝豆情報

枝豆シーズンも進み、そろそろ終盤に近づいてきました。おおかた6月から10月まで日本各地で味わえる枝豆、そのトリを飾ると言えるのが「丹波の黒枝豆」でしょう。

丸々と大粒の枝豆は、甘みと旨みが強く、一度食べたら忘れられないクセになるおいしさです。それゆえ、この季節を楽しみにしている方も多いのでは😃

 

丹波の黒枝豆には「解禁日」があります

「丹波の黒枝豆」は兵庫県丹波篠山市で収穫される「丹波の黒大豆枝豆」のことを言います。解禁日が決まっていて、地域一帯でその日を守って出荷が始まります。

解禁日は毎年10月5日、6日頃で、9月下旬から黒枝豆サヤの厚み計測が始まります。12ミリを超えたら「解禁」になるのだとか。解禁日が発表されるのは9月末頃でしょうか。

 

2021年の丹波篠山 味まつり

昨年は新型コロナ感染症対策で中止された味まつり、今年も残念ながら日程を決めての盛大な祭りは開催されません。

が、昨年の傾向を見ていると、‥‥10月解禁日以降の毎週末と祝日は、丹波篠山市の中心部を中心に町全体が黒枝豆で賑わっていました。今年もおそらく、そうなるでしょう。(写真はすべて昨年の様子です)

10月第2週の週末 9日(土)・10日(日)・11日(祝)、その翌週 16日(土)・17日(土)、第4週目の週末 23日(土)・24日(日)あたり、市内は黒枝豆や丹波栗、山のいも、イノシシ肉など地元の食べ物で賑わいを見せてくれることでしょう。

その翌週、「10月30日(土)・31日(日)の月末あたりになると、黒枝豆自体はだいぶ減ってくるでしょう」という話を、地元の方からお聞きしました。

 

オンラインショップ「おうちで丹波篠山」

実際に丹波篠山市へ足を運ぶことが困難な方や、新型コロナ感染症を避けたい方で、丹波篠山の黒枝豆を口にしたい方には  web通販「おうちで丹波篠山」 が充実しています。

地元の名店や販売店、生産者さんによる黒枝豆と、それ以外の名産品が入手できるサイトです。

 

10月2日(土)日本農業遺産認定記念シンポジウム

丹波篠山の黒大豆栽培・300年の歴史と題したシンポジウムが、丹波篠山市で開催されます。

定員400名 参加費無料 申込不要のシンポジウム、興味のある方は足をお運びください。

日時 10月2日(土)13:30〜16:00 開場は13:00

詳細は コチラ からPDFをダウンロードしてご覧ください。

 

10月17日(土)HISのオンラインツアー 丹波篠山黒枝豆

「田園風景とほっこり町めぐり旅 丹波篠山黒枝豆」をテーマに、1時間のオンラインツアーが開催されます。

日時 10月17日(日)10:00〜11:00

こちらは事前申し込みが必要です。

黒枝豆を取り寄せて、オンラインツアーを楽しみながら一献! もアリかも

参加費 ライブ配信の視聴のみ 2,000円、黒枝豆取寄せと視聴は5,000円〜

詳細は コチラ からご確認いただけます。

 

全国に根強いファンを持つ丹波篠山の黒枝豆、今年も多くの方々に味わっていただけますように。

(私は京都在住の「丹波の黒枝豆」ファンの一人です)

 

*その他の枝豆については、豆なブログ「枝豆のこと」に書いています。

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  1. 2021年 9月 30日

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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