国際マメ年ポスター掲示協力先(30)家の光 編集部
「2016 国際マメ年」につき
「10月1日発行の号で豆特集をするので、協力してください」とご連絡をいただき、東京の編集部に打合せに伺いました。うれしいですね〜。ありがたいことです。
9月1日がデジタルデータ入稿日とのこと。これから慌ただしくなりそうです。
およそ4時間の編集会議のあと、編集次長さんに「国際マメ年」ポスター掲示ご協力のお願いをしました。すると、さっそく「編集部に貼りました写真」を送ってくださいました。
Y次長、ありがとうございます。
編集部っぽい壁面ですよね。むかし、私も経済誌とタウン情報誌の編集部で働いたことがあります。この光の色が、いかにも編集部っぽく感じます(^^)
「国際マメ年」につき、この度のご縁をいただけましたことを、うれしく思います。がんばります!
「紀の善」さんのあんみつと豆かん
京都から出向く私のために、編集部では「神楽坂 紀の善」さんの甘味をご用意くださっていました。写真手前が「あんみつ」、奥が「豆かん」です。
いつもだったら「豆かん」にするところですが、手前のこの「あんこ」の味をたしかめたくて、「あんみつ」をいただきました。それに、あんみつには「豆かんの赤えんどう」もちゃんと入っていますから‥‥。
寒天の上の皿に盛られたトッピングを、四角い寒天の集いにのせて、赤いキャップの蜜をかけていただきます。
紀の善のあんみつ、いただきます!
ふふふ。絶妙の甘さです。みかんも、さくらんぼも、チビ餅も、奇をてらうことのない素朴なおいしさ。赤えんどうは美瑛産? 皮が厚すぎず、口あたりがやさしくて、中のホクホクもわかります。
それらを融合するのは、薄紫色っぽくも映る「こしあん」のすっきりした甘さ。蜜は少しだけ使いました。ボリュームある「神楽坂 紀の善」のあんみつ。ぜんぶ食べても、半分は寒天だから大丈夫。この組合わせを発明した人は、天才ですね〜。氷と合わせたら「しろくま」でしょ? 氷だったら完食できないもん。
そして「神楽坂 梅花亭」の浮き雲。あぁ、出版に関わる男子は、甘いものにも強い! いいですね〜♪ 編集部の皆々さま、お心遣いの数々をありがとうございます。
おいしいの、ご馳走さまでした〜 ^_^
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