キッチンスタジオで豆料理の撮影
東京のスタジオへ
8月某日、都内のキッチンスタジオにて豆料理の撮影立合いをしました。大豆といんげん豆を使う料理を8種類、アレンジまで含めると12カットの撮影でした。
編集者さん2人、女性のカメラマンさん、スタイリストさんと一緒に料理の撮影。効率よく進めるために、奈良から風神グループのKシェフが手伝いに来てくださり、6名で行いました。
編集部のSさま、おだやかで前向きなご対応の数々、ありがとうございます。
編集部のYさま、しっかりとした編集企画と諸準備、入念な進行をありがとうございます。
クッキングスタイリストのMさま、ステキな器とテーブルコーディネートをありがとうございます。
Kシェフ、初めて立つキッチンで、素早い調理対応をありがとうございます。
写真部のKカメラマンさま、どの写真もおいしそうに撮ってくださって、ありがとうございます。
そして私は、あたふた動き回って料理に口出ししたり、味見をしたり、器を選んだり、盛付けをしたり、つまみ食いしたり、お茶を入れたり‥‥ 午前11時から15時頃まで、しっかり気合いを入れて働きました。
だって、豆のことを雑誌に載せてくださるのですから。これを見た人が、「豆料理、おいしそう」「作ってみようかな」「意外とカンタンかも?」「これなら家族も喜びそう」と、そんなことを感じてくださったらいいな、と思って全力を尽くしました。
発行は10月1日
これは私がこっそり自分のスマホで撮った写真ですが‥‥ 載せてダメなときは、直ぐに削除します
自分でつくるより、数段おいしそう。スタイリストさんの手にかかると、どの器もクロスも、温かさとやさしさが感じられます。
全16ページの豆特集になると聞いています。
豆を水に浸すところから茹でるところまで、その豆でつくる料理のページを合わせて10ページ。そして、残りの6ページは‥‥ (^^)
充実豆特集が載る雑誌11月号は、10月1日の発行です。乞う、ご期待ください!
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