豆は「しあわせ」のタネである

豆ラボへ、ようこそ

Yさんと、お昼ごはん

せっかく京都に来られるのだから、どこだかおいしいところにご案内すれば良いのに、やっぱり「ご迷惑でなければ、豆ラボに来られませんか?」とお誘いしました。

7月に初めてお会いして、8月、9月とお世話になって、本日お昼に寄ってくださったYさん。

「何つくろう?」と思うとき、新ネタはキケン。作り慣れた失敗のない手順のわかった料理でお迎えするのがベターです。

Yさんに好評だったのも、これまで何回も作った料理がお口にあったみたい(^^)

 

☆また来てほしいから、次回のためのメモで載せておきます。

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じゃがいも(レッドムーン)と柴漬けのサラダ

ひよこ豆と柿のヨーグルトサラダ

 

レンズ豆と木綿豆腐の白和えサラダ ・・・ 次はナッツも入れよう(^^)

 

img_20161030_125147 減塩の小倉あん パンは PAUL で買いました

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大福豆と牡蠣の白いシチュー ・・・ リベンジのはずが、野菜に火が通り過ぎでした

鶏肉と紅大豆の煮込み ・・・ 手羽元に紅大豆の色が移って、色っぽい

 

あとは、ビールと日本酒と八女茶、黒豆茶

 

おかげさまです

豆ラボは豆料理の実験と研究、テイスティングの場でもあります。親しい人に味見して、忌憚のないご意見をいただけると、次なる改善につながります。

料理をつくってて、ハーブ使いをもっと研究しようと思いました。

近々、「レンズ豆の白和えサラダ」と「ひよこ豆と柿のヨーグルトサラダ」の別バージョンにトライしてみよ〜っと(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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