豆は「しあわせ」のタネである

とらやの「あんやき」

春のとらやは、さくら色

いえいえ、「とらや/虎屋」はやっぱり「黒×金」の箱や紙袋がトレードマーク。

でも、この時期だけ「さくら色」の紙袋が選べるのですよね。

となると、チョイスはやっぱり「さくら色」です。

ふふふ。小さなギフトのついでに、自分のおやつも買いました。

秋から春までの「あんやき」。2018年に売り出された商品で、まだ何度かしか買ったことがありません。母も、あんやきが好物のようでございます。

 

あんやき3味

あんやきは、白餡黒ごま抹茶の3味あります。

今回は黒ごまと抹茶を買いました。

ど〜ちら〜に・し・よ・うかな?

はい。まずは抹茶から。

『あんやき』は、餡に卵黄、ふくらし粉を混ぜて焼きあげた、まろやかな味わいのお菓子です。餡そのものをふっくらと焼きあげるとらや独自の製法を用いております。
苦味・渋味・旨味がほどよく調和した、味に深みのある抹茶をお楽しみください。 ーとらやホームページよりー

そう、何だかほわッとした食感。そのやわらかなあんやきテイストに抹茶の風味が加わり、いい感じ。表面に描かれた金色の「細渦」も、とらやっぽい。

白あんには、ふつう手亡豆が使われるのですが、このあんやきは、白小豆と福白金時も使われています。白い豆3種の生餡に、砂糖や卵黄、麦芽水飴などが入っています。まろやか、ほっこりの由縁ですね。

お母さんが好きなはずです。

とらやのあんやき、一つ220円+税。4月初めまでの期間限定販売です。お日持ちが20日以上あるのも、土産ものとしてうれしいかぎり。

ショーケースにはギフト用6個入り、9個入りの箱詰めがありました。

 

*追記 あんやき「黒ごま」

袋を開けて、口に運ぼうとするその瞬間から、黒ごまの香り。ひと口ほおばると、味より先に鼻の奥に黒ごまの風味が届きました。しっとり黒ごまのあんやき表面に描かれた模様は、松葉かなぁ‥‥?

小豆、白小豆、手亡、福白金時と4種類の豆が使われています。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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