豆は「しあわせ」のタネである

Old Pasadenaを歩く

初ロス

仕事でロスに来ています。寝不足のまま、無事に初日を終えることができました。明日は撮影の立ち合いと取材で、2店舗を動きます。その前に、早起きして、パサディナのホールフーズを覗いてみるつもり。

 今日は、お得意先さまのご厚意で、昼、夜と食事をご馳走になりました。

ロスはビーガンの意識が高く、ロスで食べる大豆ミートに、学ぶものがありました。スナップえんどうなど、野菜豆がのったラーメンをご馳走になりました。

ビーガンのラーメンを好まれるお客さまも多いと聞きます。LAのラーメン屋さんの半数近くが、ビーガンをメニューに入れているそうです。いずれ日本も、そうなるのでしょうか。

 

アメリカの豆料理

夜は、オーソドックスなアメリカンスタイルの食事。白身魚の(やわらか)タコス、マグロやアボカドののったサラダっぽいのに、黒いんげん(おそらくフェジョンプレット)が使われていました。

「黒いんげん、やわくてモサッとする食感が苦手」と常務は言われます。日本とは豆の下ゆで方法が違うからではないか、という話をしました。常務の落ち「業務用じゃないですか」に納得。

サラダに使われていた枝豆は、冷凍ではなかったように思います。要は、豆の茹で加減。食感の残し具合にあるのかな? と思います。

いちごの入った、ほうれん草とルッコラのサラダは、日本のいちごで作ると数段おいしくなるだろうなと思いました。ふるさとのいちご、あまおうで作ってみたい。

この国の飲食店では、そこで調理するということより、用意された食材を合わせるとか、焼くとか、揚げるとか、比較的、誰にでもできそうな料理を提供するのが主流だそうです。

それでも、自店でスープをとって調理することで、日本のおいしい食事を日本人が店長として入り、アメリカ人スタッフと一緒に店を運営する、今回の仕事先。すごいです。

 

帰りに見つけた「王女さまの冠」のようなケーキ、なかなかでした。

明日は、午前中から夜まで、通しで仕事。7月完成に向けて、全力を尽くします。(現地時間 4月9日よる)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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