豆は「しあわせ」のタネである

大いなる豆、大豆

なるほど、大いなる豆!

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先日に続き、ホクレンさんの情報誌「GREEN」から学んだ情報です。

 

〜 不思議に思ったことはありませんか? さほど大粒ではないのに、なぜ「大豆」? それは料理に使うだけでなく、みそやしょうゆ、豆腐に納豆…、活躍の幅が広いから。大いなる豆というのが名前の由来です。〜

ホクレン発行 グリーン No.289 JANUARY 2017より

と、いんげん豆特集の最新号・裏表紙下のあたりに書いてありました。

 

「大いなる豆」だから大豆、なるほどネと納得しました。

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じゃあ、小豆は?

小豆と書いて、あずき。小豆には「小さい豆」ではなく何か別の意味合いがあるのでしょうか?

 

農学博士 加藤 淳先生の御著書「小豆の力」の前書きは、

はじめに 小豆(あずき)、この小さくかわいらしい赤い豆にはなんと大きな力が秘められているのでしょう。〜

キクロス出版発行 日本人の心と体を支えるもの「小豆の力」より

から始まります。

日本で古くは、小豆のことを「阿加阿都岐」「阿加安豆木」「紅豆」「赤豆」「阿豆岐」「阿豆木」などの宛て字で表されていたとの記述もあります。

「小さい豆」なら、緑豆レンズ豆など、あずき以外にもいっぱいあるし‥‥ 日本で栽培される豆にも「黒神(青大豆)」や「スズマル(大豆)」「黒千石(黒大豆)」など、小粒の豆はいくつかあるし‥‥ どうして、あずきのことを「小さい豆」と書くのでしょう?

 

この次、和菓子協会の藪 光生先生にお会いするとき、訊ねてみようと思います。藪先生ならきっと、ナルホドな答えをくださると思うのです(^^)

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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