豆は「しあわせ」のタネである

鮮やか緑色のピースごはん

京都府産えんどう豆(うすいえんどう豆)

時々お邪魔している食品スーパーで、うすいえんどうが売られていました。100円/g 表示に「旬だなぁ」と思いながら買いました。

うすいえんどうのような莢入りの豆は、重さの半分以上は捨てることになってしまうから、ちょっともったいない気もするのですが‥‥ ちなみにこちらは正味234gのうち、食べる豆粒の重さは110gでした。

 

ピースごはんを作りました

1回目、うっかり作ったのが左の写真。

2回目、しまったと思って、意識して作ったのが右の写真です。

 

何が違うか? 答えは、炊飯器に豆を入れるタイミングです。

炊飯器に、お米と豆と茹で汁を入れて、足りない分量の水を加えて水加減して炊飯したのが1回目、左の写真です。

炊飯器に豆は入れずに、お米と豆の茹で汁、水を加えて炊飯したのが右の写真。豆はご飯が炊き上がって加えています。

 

豆を一緒に炊くとシワになる〜。色がくすむ〜。おまけに白ご飯にも色が移って、炊飯器に入れたまま時間がたったご飯みたいです‥‥

 

色鮮やかでシワのない豆ごはんを作ろう

というわけで、私はピースごはんの豆は、後入れ派です。

 

①最初に小鍋に湯を沸かし、塩少々を加え、うすいえんどうの莢から外した豆粒を3分くらい茹でます。

②豆と茹で汁を少し冷まして分けます(熱いままザルに上げて、豆が空気にふれるとシワになるから)。炊飯する水量に足りなさそうなとき、茹で汁に水を加えて冷ますと早いです。

③豆の茹で汁で水加減してご飯を炊きます。すると、白いままのご飯が炊けます。

④炊き上がりに、よけておいた豆を加え、少し蒸らします。すると、萌え緑色の豆粒が鮮やかで、しかもご飯粒からも豆の風味がわかります。

 

 

あぁ、やさい豆がおいしい季節です。

うすいえんどうも、スナップえんどうも、買いやすい価格になって野菜売場に並んでいます(^^)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お知らせ

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

バックナンバー