豆は「しあわせ」のタネである

事八日のお事汁

12月8日は御事始めの日

12月8日は、コトノカミ(年神様)をお迎えするために年越しの神事を始める日として「御事始め」「事八日」と呼ばれます。私の住む京都では事始めは12月13日ですが、予告的に関東スタイルで本日8日に「お事汁」を作りました。

そもそも私がこの「お事汁」を知ったのは、北海道の小豆博士 加藤淳先生のご著書「小豆の力」がキッカケです。

だから、先週のNHK「あさイチ」で視た加藤先生の小豆の茹で方で調理した小豆を使ってみようと思いました。

 

 

加藤先生の「ウラワザ煮あずき」

①フライパンで小豆を2〜3分ほど乾煎りする

②鍋に移して水(あずき300gに対し、水500ml)を加え、強火にする

③沸騰したら差し水をして再沸騰させる。そこから蓋をして30分ほど、弱火で加熱

④湯が減ってきたら、混ぜる。水分が無くなったら出来上り

(指で強く挟んで潰れるくらいが目安)

 

テレビで視た通りにやってみたけど、なんだか時間どおりにはいきませんでした。慣れないせいか、いつも通りのやり方のほうが上手くいくような‥‥ もう1回、やってみよう。

 

本日のお事汁

・ウラワザ煮あずき

・大根、レンコン、ニンジン、小ネギ

・コンニャク

・昆布出汁、酒粕、白みそ

①コンニャクと蓮根は先に別茹でしてアク抜きします。

②昆布出汁で野菜を茹でて、コンニャク、レンコン、煮あずきを加え、ひと煮立ち。

③湯に浸しておいた酒粕と白みそを、鍋の中に漉して出来上り。

④器に盛り付け、小ネギを散らす。

白みそと酒粕にしたのは、寒かったから。ぽってりとした温もりを味わいたかったから。

たっぷり出来たので、明日もまたお事汁いただきます。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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