豆は「しあわせ」のタネである

すがい「初午」のとうふコース料理を味わう

豆トモ来たる

2月2日(土)、能登の友人が京都で時間をとってくれました。

せっかくなので、豆っぽいところと和菓子系に案内したく、スタートは「琥珀流しの栖園」から。

土日祝の昼間〜午後は混むのです。だから、行くのは開店10時ねらいです。

2月の琥珀流しが始まっていました。2月は「ココアの蜜」です。小椀ぜんざいとのセット、甘酒を注文し、仲よくいただきました。

友人も、ぜんざいの大粒あずき(おそらく春日大納言)の上ものを喜んでくれて、二人で煮方を話しました。和菓子屋さんは、納豆かご(豆かご)などを使って煮るのだそう。和菓子ツウの友人の知識・経験に学びを得て、それを持っている友人宅へ遊びに行きたくなりました。

 

「てづくりとうふ すがい」さんへ

豆トモとお昼を食べようと予約したのは、昨年の新聞取材でお世話になった「てづくりとうふ すがい」さん。おとうふを使った美味しい料理をコース仕立てでいただくことができます。

今日のお料理は、こちら。

豆乳。葛とうふ。白和えのゴマ風味の香しさと千切り人参の細さ、手しごとの細やかさに感動しました。

 

本日、口にしたすべての食べ物の中で、いちばん心に残ったのは、この椀ものです。写真は今イチですが、とにかく美しい。箸を付けるのをためらうくらい色合いや雰囲気が美しいのです。柚子や梅のお麩、おあげに加え、全体の取り合わせが素人にはできないなと思いました。「愛でる」とは、今日の私の心を表わす言葉かも‥‥

 

「初午ですから」と、畑菜の説明をしてくださる ひろお先生。豆トモは畑菜に興味津々。私はプチサイズに作られたいなり寿司の中に、柚子が上手に使われていることに興味津々。畑菜とおあげは、もちろん芥子和えでした。

出来立て、揚げたてのおあげもいただいて、椀もの、いなり寿司、揚げたての違いを味わいました。アツアツ、サクッとしたおあげに、お醤油たらりと‥‥ 土曜だし、何か飲めばよかった。。。

 

すがいさんの「極」とうふを使った湯どうふ。ひとりに5個ずつ、仲よくいただきました。このあと、湯葉しゃぶもありました。

 

デザートは、よもぎとうふに黒豆、黒蜜を添えて。

すがいさんのコース料理をいただいたのは昨夏から2回目。これで、3,000円+税でした。

冬バージョンを味わうことができたのは、豆トモのリクエストのおかげ。Yさん、ありがとうございます(^^)

 

吉田神社の節分前日祭は大混雑

豆の人どうし、節分気分を味わうために吉田神社へ。しかし、私たち向きではありませんでした。あそこまでの人混みは‥‥、明日になったらもっと混むのでしょうね。

   

とりあえず福豆を購入し、そそくさと神社を後にしました。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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