11月1日は「赤飯の日」、赤飯おにぎりもアルミホイルで包みましょう
11月1日は「赤飯の日」
いえ、11月1日のみならず、毎月1日と15日は「赤飯の日」。
誰が決めたわけでもなく、記念日協会に登録されているわけでもありません。
神棚にお榊をあげるように、お決まりの日にお赤飯を食べて、健やかに暮らしましょう! というような願いをこめて、毎月1日と15日の前後に「赤飯を食べましょう」と、お声かけしています。
本日は、豆ラボでお昼につくりました。
奈良県産の大納言を使い、粒の大きなふっくらお赤飯ができました。
ラップ材よりアルミホイル
これまた「あさイチ」ネタです。
おにぎりは、ラップ材(サランラップ、クレラップ、その他)で包むより、アルミホイルで包むのが良いそうです。しかも、包む前に、きれいなサラのアルミホイルを、手でくちゃくちゃにして包むと、蒸れることが少なく、食べるときにおいしいのだとか(^^)
な〜るほど、だから、食品売場のお惣菜コーナーに時々、「俵型のアルミ包装おにぎりを」見かけていたのですね。
何でも試してみたいから、さっそく私もやってみました。
はい。納得です。いつもと違うおいしさです。
11月1日。このあと大急ぎで、護王神社の亥子祭に行きます。
「亥の子餅の餅つき」をやっておられるはずです。では!
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