豆は「しあわせ」のタネである

あずきバーでお赤飯

TV番組「ジョブチューン」の影響で

たまたま点けたテレビで、井村屋「あずきバー」のことが紹介されていました。「ジョブチューン 国民的大ヒット食品のヒミツ大公開」という番組です。

あずきバーがあんなにカタイのは、乳化剤(食品添加物)を使っていないから。あずきバーの小豆が偏らず均一に入っているのは、型に流し込む前にだいぶ温度を下げて、アイス液と棒を型に流し込んだら直ぐ凍るようになっているから。などと共に、あずきバーでお赤飯を作ることも放送されていました。

「これは、自分でもやってみたい!」という気になって、試してみました。

 

あずきバーでお赤飯を作る

7月に作った1回目は、いま一つの出来でした。お米1合分に、箱入りのあずきバーを1/2本使って、味がぼやけた感じでした。

そこで、本日2回目の試作。今日のほうが、マシな感じ。冷めるとあずきバーの糖分がベタついてくる感じでしたので、出来上がったら温かいうちに食べてしまうのが良いかもしれません。

 

<材料> 分量は約2人分、必要に応じて増やしてください。

・もち米 3/4合

・うるち米 1/4合

・水 おこわモードの1合分より少なめ

・あずきバー 箱に6本入っている中の1本

・塩 小さじ1/4

・白ごま 好みで適量

 

<作り方>

①もち米とうるち米を合わせて、水洗い。ザルに上げて30分おく。

②(あずきバーの某付きのまま炊飯するのが苦手な人は)炊飯5分前くらいにあずきバーを冷凍庫から出して、やや柔らかくし、棒から外しておく。

③炊飯器のお釜に①と水、②のあずきバー、塩を入れて炊飯。おこわモードがあれば活用する。

④炊き上がったら、軽く混ぜ合わせて出来上り。仕上げに好みで白ごまを振ってください。

 

人々のイメージと食べた感想

あずきバーで作る甘いお赤飯は、北海道バージョンの甘いお赤飯に通じるものがあるのかも?

1回目の試作をFacebookに載せたところ、皆さん、けっこう「え〜!?」な感じでした。「あずきバーは、あずきバーとして普通に食べたい」「カタクなりませんか?」などコメントがたくさん付きました。

みんな、甘いお赤飯を食べたことがないのだろうなと思いました。

好き嫌いが分かれるのかもしれませんが、本日2回目の試作分はアリだと思います。

ただ、あずきバーの小豆は、アイスとして食べるのにベストな状態で炊き上げられているため、炊飯器で再加熱すると、豆がつぶれて残念な見た目に‥‥

通常のお赤飯のように、あずきの煮汁を使いませんから、お赤飯の色味が心もち色白なお赤飯の印象です。

あずきバーで作るお赤飯、好きか嫌いか、試しに一度つくってみるのも面白いかと思います。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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