豆は「しあわせ」のタネである

初出荷〜トマト生地の豆食パン

母に食べてほしいトマトパン

パン修業の2ヶ月目、バラエティ食パンを集中して作っています。

いつもは白生地なのですが、今回のレッスンはトマトパンをリクエストして、教わってきました。

私が習っているパン教室では、自分の作りたいパンを持参すると、先生がそのパンを再現するレシピを考案してくださいます。

今回お手本にさせていただいたのは、母の好きなトマト・ブレッド。八百一本館のパン屋さん「THE BREAD」で売られているスモールサイズの食パンです。

トマト生地のオレンジ色に、刻んだドライトマトが入り、チーズがトッピングされたふかふかのパン。母も私も好きな、おいしいパンです。

 

混ぜもの生地の難しさ

白いパンとは分量の配合が違います。トレハロースも使いました。「食感がパサパサせずに硬くなるのを遅らせる効果があり、甘さは砂糖の半分以下」なのですよね。

捏ね方も、いつも以上に気合を入れて手ごねしました。

お手本にしたパンは、ひまわりオイルに浸したソフトドライタイプのトマトを使いました。はさみでカットして、粉チーズをまぶします。トッピングのチーズは、先生の冷凍庫から出てきたシュレッドチーズ。

豆パンは今回、白花豆・士幌いんげん・大豆の3種類。

・水煮にした白花豆+オレガノ

・士幌いんげん+ベーコン+ズッキーニ

・豆兄貴の「とよみずき」大豆+田楽みそ

私の中ではどれも、トマト味に合う組み合わせ‥‥ のはず。

焼き上がりは、こんな感じです。

先生のレシピで、先生と作るから失敗するはずがないと安心して作れました。

焼き上がりに先生と一緒に試食し、持ち帰り。

クールダウンの後にパッキングして送り出し。

母もトマトパンを好きだと言っていたけども・・・ ごめんね、3種類とも同じ生地のトマトパンで。ベースの生地が同じだから、そうなってしまうのさ。

妹からは「美味しかったよ。パン屋さんのパンのレベル」とLINEが届きました。ゴメンよ、当然です。先生と作ったから。

自分ひとりで作ると、まだ人様にお送りできるレベルではないのさ。生地がダメ。ふかふかにならない。しっとり、ぺっちょり感が出てしまうのです。

「オーブンを220℃・30分で焼いてみて」と、先生からアドバイスをいただきました。もう少し、頑張ってみます。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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