豆は「しあわせ」のタネである

豆類時報111号に「ホクレン」取材原稿が掲載されました

「豆類時報」は日本豆類協会WEBサイトで読むことができます

「豆類時報」は、豆に関する各種情報を発信するため、年に4回 WEB公開されています。

バックナンバーは、以下リンク先より巻数を選択してPDFファイルをご覧ください。

https://www.mame.or.jp/zihou/zihou.html

私も毎号、取材原稿を書かせていただいています。

 

1月に取材した2本目、「ホクレン」の原稿は、こちらからダウンロードして読むことができます。

https://www.mame.or.jp/Portals/0/resources/pdf_z/111/MJ111-02A-SR.pdf

 

札幌の中心地に、ホクレンさんあり

取材に伺ったのは雪の日でした。ホクレンさんのビルは、札幌駅の徒歩圏内にあります。

1Fから中に入るのに、ゲートで認証されないと入れないセキュリティの厳しさ。今どきのテレビドラマみたい、と思いながら階上へ。広いフロアにたくさんの方が働いておられました。

奥の会議室で約1時間ほど、お話をお聞きしました。

その内容は、上記よりダウンロードしてご一読ください。

ホクレンさん、豆の小袋や小冊子『GREEN』でお世話になっている北海道の組合さん。ホクレン農業協同組合連合会が正式名称です。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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