豆は「しあわせ」のタネである

【徳島県産】なっ!とくしま えだまめ で、豆パン 2108-2

3粒多し、しあわせの4粒豆も数サヤ

前回掲載した「なっ!とくしま」えだまめのもう1袋を、豆パンの具に使いました。

205g入り 税込198円/袋

驚くほどリーズナブル。安心してじゃんじゃん使えます。

 

なっ!とくしま えだまめ、3粒豆が大半です。そして、中には4粒豆が1袋に2サヤ、3サヤ入っていました。ふつう、運が良くても1サヤあればラッキー! なのです。

白毛のえだまめ、青々しい枝豆らしい味。おいしいです。これが税込198円って、安すぎです。徳島から瀬戸内海を渡って、岡山から京都までやって来て店頭に並ぶのですから‥‥

 

豆乳入 えだ豆パンを作りました

今回のパン教室で私がリクエストしたのは、豆乳入りのリングパン。京都のパン屋さん『ブリアン』で売られている「ゆばパン」がお手本です。

「湯葉を入れる代わりに、このパンに豆を入れたいです。このパンの食感がすごく好きなんです」と、内山先生にリクエスト。先生はレシピがあるわけでもないのに、あのゆばパンの食感を教えてくださいました。

今回は2種類を2つずつ、計4リングができました。

・えだまめ+粉チーズ

・白えんどう(トラッパー)+辛子高菜

 

材料には強力粉と米粉、豆乳(京都市上京区の「豆徳屋」さんで買いました)と水、砂糖とトレハロース、ほかを使いました。

生地が手について離れないのと、具を包んでねじりを結合するあたりが難しかったです。具体的なレシピと作り方は『ブリアン』か内山先生にお訊ねください。

◎えだまめパンに使ったえだまめのこと

210℃で23分、スチームありで焼きました。豆は包んで飛び出さないようにしました。おそらく表面に現れた状態で焼くと、水分が飛んでそこだけ硬くなるから包み込む方が良いと思います。

パンを焼くときの加熱を考えて、蒸し茹でにする枝豆は、通常ふつうに食べる枝豆より気持ち硬めに加熱するのを止めます。

内山先生のパンは、具だくさんが特徴の一つ。

豆乳リングパンは生地100gに対し、60gの具を包みました。食べてくださったAさん、Hさん、Tさんの反応が良かったから、この生地で別バージョンも試してみようと思いました。

◎白えんどう豆パンのこと

白えんどうもまた、青えんどうを茹でるときのように、豆の薄皮が剥がれやすい豆です。水煮にした豆から剥がれた薄皮は取り除いて使います。そうしないと、薄皮が生地の中に分離して入り、モサモサした舌触りを作るかもしれません。

今回、辛子高菜の味が強かったから、もしかすると豆なしの「高菜パン」でいけそうな感じでした。白えんどう、別食材とも組み合わせてみようと思います。

「甘くない豆が入ったパンを作れるようになりたい」と思って習い始めた豆パンレッスン、気がつけば2021年の後半が始まっています。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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