豆は「しあわせ」のタネである

インドの薄焼きせんべい「パパド/パパダム」を試作する

パパド/パパダム研究

「青えんどう」つながりでカレーを作ろうと話していたら、料理男子から「パパドを作りたい」とリクエストされました。パパドはインドカレー屋さんなどで最初に出てくる薄焼きせんべいのようなもの。

カレーと共に主食的に食べるなら、チャパティみたいなほうが合うような気がして訊ねてみるも、「せんべいのようなパリパリのパパドが作りたい」との答え。「よし、じゃあパパドを作ろう!」と返事して、研究を始めました。

1回目、うまくいかず。ネットでヒットする人様のレシピでは、思うように完成ならず。。。 麺棒でのばす、8時間寝かせる、などで脱落しました。

では、次。市販の完成品を参考にしよう、と。

こちらは、KALDI で買ってきたスイートチリ味の「パパダム」。

お店で「パパド置いてますか?」と訊ねたら、「お調べしてもいいですか?」「パパドのお取り扱いはありません」と。

「では、パパダムではヒットしませんか?」と訊ねたら「それは、こちらにあります」と。「パパド=パパダム」と知らなかったら、危うく買いそびれるところでした。

辛くて、少し甘くてパリパリのパパダム。こちらはレンズ豆から作られています。ネット検索によると、ひよこ豆やウラド豆の粉で作られたものがヒットします。

なるほどね。では、この雰囲気で作ってみましょう、と作り始めました。

 

想像で、粉と水と香辛料と・・・

あれやこれや、なんやかんや、やっていたら、なんとなく出来ました。

途中のコツや秘訣は、実際の豆料理レッスンにて皆さまにお伝えしたいと思います。

ふふ。どうぞ、うまくいきますように。

 

生徒さんのリクエストに、ひたすら応え続けよう

「豆好きな人を増やしたい」「豆仲間を増やしたい」「みんなにも気軽に豆料理を作ってほしい」と、そんなことを考えて、3月から月に1回、豆料理を作る会を開催しています。

1回目はあんこを作り、そのあんこを使って、ぼた餅と桜もちを作りました。

初回参加者さんから「チリコンカンを作りたい」とのリクエストで、2回目はレッドキドニーを使った豆料理を3品作りました。

2回目の参加者さんから「フムスを作りたい」「パパドを作りたい」とリクエストされ、3回目は話の流れで青えんどうを使うことに。5月28日土曜日に開催します。ただいま、参加受付中です。

 

◎豆カレー ・・・「青えんどう」で作りますが、黄えんどう豆や白えんどう豆、そのほかの豆でも代用可能なお手軽カレーを予定しています。

◎フムス ・・・本来の「ひよこ豆」を「青えんどう」で予定しています

◎パパド ・・・だいぶ研究しました。ちゃんとパリパリにできるかな?

 

ちなみに4回目は、6月25日(土) 赤飯まんじゅうのリクエストにお応えすべく、仕込み中です。

こうやってリクエストにお応えし続けていたら、私は現代の関西人が好む豆料理を制覇できるかも? 食べたことはあっても自分で作ったことがない料理も、誰かのためにだったら、頑張って調べて研究し、練習して作ってみようと思えます。ありがたいことです。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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