豆は「しあわせ」のタネである

第3回 赤飯教室のごあんない

日 時  2015年10月31日(土) 10:30〜13:00

場 所  京都市中京区 豆ラボ

参加費  2,500円(実習費用、試食、復習用持ち帰りの材料代)

定員4名様までで行います。ご興味のある方は、コメント欄にメッセージを。折り返し、ご連絡致します。直接の連絡先をご存知の方は、電話でもメールでも入れてください。

 

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これは第1回目に参加した方が送ってくださった赤飯写真。大納言小豆を使って、皮が破けないように上手に作ってくださいました。実習時にコツとか秘訣とか、いっぱいお話しますので、初めての方でも「意外と上手にできた!」と言っていただいてます。

 

毎月1日と15日は「赤飯の日」

10月31日にみんなと一緒に炊飯器で作るお赤飯の練習をして、

翌11月1日(日)や3日(祝)には自分でお赤飯が作れるようになりましょう♪

誰かのお祝いごとや、おめでたい日、記念日に、自分でお赤飯が作れたらステキだと思いませんか。お赤飯は「おめでとう」「おしあわせに」と、人様のハッピーをお祝いする代名詞のようなもの。

お赤飯が出来上がるときのにおいを、あなたとあなたの家族、周りの人に届けられますようにと思いながら、豆ラボでは月に1回、赤飯教室を開催しています。参加者の中には既婚男性や妊婦さんも。それぞれの暮らしの1シーンに、お赤飯のあるしあわせを‥‥

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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