豆は「しあわせ」のタネである

クノール「ポタージュで食べる 豆と野菜」

ブラボー! 豆のスープ

クノールさんが販売されている「豆と野菜」のスープ、この商品の存在を知ったのは昨年のこと。

ネット検索で見つけて注文し、3品を食べ比べてみました。

 

最初に手を付けたのが、きいろ。「素材を味わう栗かぼちゃ」、カボチャと豆のスープです。

栗かぼちゃが使われているそうな。豆はレッドキドニーと白いんげん(グレートノーザン?)でした。

 

しばらく日が開いて、次にみどりの袋を開けました。

「緑の彩りえんどう豆」には、グリンピース・大豆・レッドキドニー・白いんげんが使われています。

3種類の中で、最も豆量が多いのが、このグリーン。

 

最後に赤の袋、「深いコクの完熟トマト」を開けました。

インスタント食品を食べるときは、極力レンジを使わないように鍋に湯を沸かして加熱しているのですが、袋に書いてある「このまま立てて レンジでチン!」を試してみました。

袋の裏に「加熱後は▶ここを持つ」と袋の両端まん中あたりに記されているのが、さすがだなと思いました。そのとおりに持ったら、ヤケドすることもなく取り扱うことができました。

豆はレッドキドニーと大豆が入っていました。

 

食べ比べた感想

私はこの商品を知ったとき、喜々として大きめの食品売場をチェックして回りました。京都の身近なところには売られていなかったから、通販で購入(3種各1袋ずつ、税、送料込 1,200円)しました。単品での売価は1袋が税込で250円前後だったと思います。

味覚や食の好みは人それぞれですから、あくまで、ただの豆好きの個人的な感想です。

グリーンの袋は苦手でした。栗かぼちゃは、かぼちゃがあるから逃げが効いていて、完熟トマトは固形のじゃがいもの存在感が残っているからアソビもある感じ。

インスタント食品を食べ慣れている人には、おそらく違う印象でしょう。不足しがちなたんぱく質や食物繊維を摂り、偏った食生活の栄養バランスを改善するのに手軽で便利な食品。

自分で豆を水に戻して茹でて食べる人、豆本来の味を知る人には、このポタージュは難しいかもしれません。

この商品がスーパーやコンビニさんに並ぶようになって、世の人たちが「あ、豆が入ったポタージュ!」と意識して買ってくださったら、それはすごいことです。「このポタージュ、おいしい」なのか、「豆のポタージュ、苦手」となるのか‥‥、この袋を見て「私も今夜は、豆スープを作ってみよう」なのか‥‥

とりあえず今回は、味の素さんがクノール・スープに豆を採用し、商品のネーミングにも「豆」を加えてくださったことに意義を感じます。世の中にもっと、豆を使った商品が増えますように。豆好きな人が、増えていきますように。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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