豆は「しあわせ」のタネである

2月10日は「世界マメの日」

2023.02.09

2件

2023年は、第5回目の「世界マメの日」

2月10日は「世界マメの日/World Pulses Day」。

知ってる人、どれくらい増えたでしょうか?

2018年に国連総会で採択され、2019年から始まりました。簡単に言うと、世界中みんなで豆を食べましょう、という日。

▼ FAOのホームページには、下記の記述があります。

2016年の「国際マメ年」の成功を受けて、2月10日を「世界マメの日」とすることが、2018年12月の国連総会で定められました。FAOは、この国際デーの担当機関として、他機関と連携し、啓発活動を行っています。

マメ類(pulses)は、食用や飼料用として栽培されているマメ科の植物の食用種子です。

マメ類は、インゲン属およびササゲ属の豆、ひよこ豆、えんどう豆が最もよく知られ、一般的に消費されていますが、世界にはさらに多くの種類があり、いずれも食料安全保障、栄養、健康、気候変動、生物多様性に大きなメリットをもたらしています。

マメ類(pulses)は、

  • 栄養価が高く、健康維持に欠かせないビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。
  • 保存期間が長く、食生活の多様性を高めると同時に、食料ロス・廃棄を減らすことができます。
  • 多毛作システムにおいて、農業の生物多様性、気候変動へのレジリエンス、および生態系サービスを高めます。
  • 大気中の窒素を土壌に固定し、土壌の生物多様性と肥沃度を向上させます。
  • 輪作に取り入れることで、化学肥料の使用効率を向上させることができます。

「世界マメの日」に思う

豆を食べると身体に良くて、豆を栽培すると土が良くなり、地球温暖化を遅らせることにつながると言われます。

理路整然と述べられる豆の利点を、難しい言葉で述べられるのを聞いたり、読んだりしていると・・・

この人たちは、どれくらい豆を食べてるんやろうか?

自分で豆を料理すること、あるんやろうか?

豆が好きなんやろうか?

とか、思ったりするのです。

 

2012年の2月に、豆と真正面から向き合って、たくさん食べて、たくさん勉強しようと思って書き始めた「豆なブログ」。

最近は、ブログに書く回数こそ減ったけど、いちいち書かなくても日々何かしら豆を食べ、豆料理や豆パン、豆スーツを作っています。

だから何? と言われたら、それまでですが、おそらくインドで暮らす人たちと張り合えるくらい、私は豆を食べていると思います。

おかげでなのか、たまたまか、私は元気です。

身体にいいから、土を良くするから、温暖化を遅らせるから・・・ そんなこと考えることもなく、毎日豆を食べています。

頭や理屈で食べるのではなく、ただ好きだから食べて、可愛いと思いながら写真を撮って、楽しいから料理する・・・ もう、豆のある暮らしが当たり前になっているのです。

ちなみに今日食べたのは、

・きたロッソのチリコンカン(自作)

・煎り大豆のしもつかれ(自作)

・ZENBミール入りの味噌スープ

・MOW プライム(アイス)ダブル北海道あずき つぶあんと甘納豆

この世から豆が無くなったら・・・ 死にはしないだろうけど、私はさみしい。

豆が無くなったら、地球もきっと悲しむと思います。

豆はタネです。一粒万倍。

豆は、いろんな意味で「しあわせのタネ」なのです。

「世界マメの日」も、それ以外の日も、私はきっとこれからも、日々豆を食べていると思います。よろしければ皆さまも、豆を口にしてください。

関連記事

コメント

    • 髙橋美恵子
    • 2023年 2月 11日

    のどかさん「世界豆の日」覚えましたよ。
    豆は母の代からず~と事あるごとに作り皆に食べて貰ってます。
    のどかさん程ではないけれど私の生活には豆は無くてはならないものです。
    豆は元気の源ですよね。

      • Nodoka
      • 2023年 2月 11日

      髙橋さま 世界マメの日、覚えていただき、ありがとうございます。
      豆は無くてはならないもの、豆は元気の源、うれしいお言葉です!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

豆行事や催しなど

2024年 5月
« 4月   6月 »
   1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
Instagram

バックナンバー