丹波の黒豆枝豆
京都市内でも売られていました
「あれ、どこ産やろう?」枝豆が売られていると、つい見てしまいます。
そうして、大抵は買ってきてしまいます。
こちらは市内某所で見つけた丹波産の黒豆枝豆。ひと握りほどが緑色のネットに入って、350円でした。
泥付きなのは、「洗うと傷みが早いから」と言われて納得。
キズ物、虫喰いあとがあったのは、無選別で売られているから。
そういう理由で350円だったのかなぁ‥‥
キズ物と虫喰いを除いたら、分量も減りました。
蒸し茹でにして、塩をふって食べました
客人と一緒に食べました。
「いつもの黒枝豆のほうが、おいしいね」と、リアルな感想を言われ‥‥
もし、これが自分で育てた枝豆だったら「おいしい!」と、言うのでしょうね。
う〜ん、複雑。自分たちでは作れないのに、口が肥えていって生意気になっているのを感じます。
今年もたくさんの種類、産地の枝豆を味わいました。
黒豆枝豆はシーズン的に、1年の最後に食べる枝豆です。
こんなに美味しい枝豆がシーズンの最後に旬を迎えるのは、理にかなっている。と、いつも思っています。何故なら、早く出回ると、ほかの品種の売れ行きに影響が出るから。
黒豆枝豆のスペシャルおいしいの、取り寄せよう‥‥
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