豆は「しあわせ」のタネである

豆の祭り Let’s enjoy beans!(1)

記念すべき豆の年に

2016年 国際マメ年」、せっかく豆の年なんだから「6月5日は自分のいちばん好きなことをしよう」と思いました。それは、たくさんの人と豆の話をすること。だったら、豆のイベントをしよう! と思って、昨年末には会場をおさえました。

3月にフーデックスに行ったことで話が本格的になり、2ヵ月半くらい夢中で準備を進めて、ついにその日がやって来ました。

テープカット

一生に一度、やってみたかったこと → テープカット。

左から、五木のどか、風神グループ 廣渡史朗社長、片山昌彦総料理長

「皆さまを豆ワールドにお迎えし、豆なご縁を切り開く意味でテープカットを執り行います」と司会の原田さん。初めての体験にワクワクでした(^^)

〈裏話〉テープカットのテープは自分で文房具屋さんで買ってきて、紅白のリボンは家族に作ってもらいました。「ハサミにもリボンがいるみたい。白い手袋もせんといかん」リクエストは止まりません。年に10回くらいテープカットをしている某氏に電話して、ノウハウを教わりました。

 

豆兄貴

国際マメ年の記念イベントは、マメ年公式ホームページにも登録されている石川農場・石川ファミリーのビデオから始まりました。「Let’s eat beans!」その陽気な家族の声が大好きで、今回のイベントタイトル「Let’s enjoy beans!」につながったのです。

 

「2016 国際マメ年」についての展示

入口付近 マメ年ボード

国際マメ年の展示は入口付近と、店内の展示スペース数カ所に。FAOのパンフレットは、ご入場の際に皆さまにお渡ししました。

国際マメ年のポスター掲示にご協力いただいているお店と会社、団体などの一覧も入口に掲示しました。いま現在、45箇所が告知に協力してくださっています(^^)

 

今回、FAO の渡邉副所長と曹洞宗近畿管区教化センターのご協力により、「国際マメ年」をわかりやすく説明したものも展示することができました。

「国際マメ年」とは

2016年は国連の定める「国際マメ年」です。国際年は、国連が重要な問題の解決を世界中の人々に呼びかけるために定められています。農業関係でも、過去に「コメ年」、「ポテト年」などが国際年として定められました。マメは生産性にもすぐれ、安価で栄養のバランスの取れた食物にもかかわらず、近年一人当たりの消費量は減少傾向にあります。「国際マメ年」は、こうしたマメのよさを見直し、マメの生産、流通、消費を促進しようとするものです。

 

たくさんのお客さまに来ていただきました

店内風景 店内風景2 テラス席

ご来場くださったお客さまは、小中学生を含む65名+小さいお子さま7名でした。御席のご用意が叶わなかった皆さま、申し訳ありません。

心配したお天気は徐々に快復し、暑すぎず、涼しすぎずの天候のおかげで、テラス席まで伸び伸びと使っていただくことができました。

 

【デモンストレーション】

1)豆を茹でたことがない方に、豆を水浸けし、茹でるときのコツをご案内するつもりが‥‥

虎豆とヒヨコ豆の茹で上がりを口にして、「豆って茹でただけでこんなにおいしいの‥‥!」と実感していただくはずでした。。。

2)虎豆の水煮とドライパックの豆の比較

3)シェフの盛付けアドバイス

4)本日の料理ごあんない ・・・ 日本国内と輸入豆を使って、たくさんの豆料理を味わっていただこうと準備しました。

 

Let’s eat beans! 豆料理いろいろ

20160607200027 20160607195916 20160607195759 20160607195956玄米お赤飯おにぎり 料理

カメラマンの分の料理を用意できておらず、写真は皆さまからのいただいたもの写真です。

 

スープ   青大豆のポタージュ(温)、手亡豆のビシソワーズ風(冷)

サラダ   虎豆とタコのサラダ、リーフ&やさい豆のサラダ

オードブル 白花豆のスパニッシュオムレツ、レッドキドニーのショート・パスタ、

ひよこ豆のキーマカレー

メイン   鮭とイクラの虎豆ホワイトソースかけ、レンズ豆のミートローフ

ごはん   奈良県山緑豆の玄米ごはん、玄米ごはんとささげのお赤飯(ひと口おにぎり)

パ ン   大和郡山・豆パン屋アポロの「玄米と黒豆パン」「オレンジと手亡豆のパン」

ドリンク  大和郡山・モリカさんの黒豆茶(温)、なた豆茶(冷)

おいしい水、アイスコーヒー、ホットコーヒー お好みで

 

デザート  京都・むしやしないの「豆乳醤油ぷりん」「ソイ・ティラミス」

福岡・ニノカニーノの「大豆粉とチーズのクッキー」

 

調理場付近皆さまからは「やさしい味」「おいしい」「こんな豆の使い方もあるのね」みたいなお声をたくさんお聞きしました。段取り悪くて、自分たちスタッフ分が用意できず‥‥ 私も食べたかった。ホント、おいしそうでした。

片山シェフ、宮本さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

 

本日の掲載は、ここまで。続きは、あした書きます(^^)

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コメント

    • 石川修
    • 2016年 6月 08日

    のどかさん、イベント大変お疲れ様でした。すごいです。やりきりましたね~。
    デモ1)・・・何が起きたのか気になる(笑)
    ビデオも最初に上映していただき、光栄です♪
    料理美味しそうですね。豆料理フルコースなんてそうそうないですよね。これは貴重です。国際マメ年にふさわしいイベントですね。
    のどかさんが食べれなかったなんて・・・残念ですね(T_T)。でも、主催者側は忙しくて、食べる暇もなかったかな?
    ほんとにほんとにお疲れ様でした。また、生産者としても豆を広げるこの活動に感謝です。
    やりきり症候群に気を付けてくださいね。
    いつでもメールください。こちらこそ末永くよろしくお願いします。
    後編も楽しみにしています。

      • Nodoka
      • 2016年 6月 08日

      石川修さま 温かいコメントをありがとうございます。

      ホント、皆さまの応援あってのおかげです。終わってホッとしています。
      至らなかった点は「ごめんなさい」。
      良かったと言っていただける点は「ありがとうございます」です。

      よかった、よかった。(^^)

    • 高橋 美恵子
    • 2016年 6月 08日

    国際マメ年のどかさんから初めて知りました。
    奈良西大寺で開催され全国から参加で感激です。
    私 一番近い参加者かしら?
    6月5日に至るプロセスが大事で成功良かったですね。
    豆の力凄いですね。豆なご縁素敵です。
    テープカット (のどかさん、史朗さん、かったんっさん)かっこいい。
    皆さん本当にお疲れ様です。
    身体によい豆改めて勉強になりました。
    更にこの豆なご縁宜しくです。

      • Nodoka
      • 2016年 6月 08日

      高橋さま コメントありがとうございます。

      ブログの後半をやっと書き上げました。
      奈良・大和西大寺は、私にとって特別な土地です。
      ホント、豆の力はすごいなと思います。
      豆なご縁を、これからもよろしくお願い致します。 のどか

  1. 2017年 9月 07日
  2. 2017年 9月 07日

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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