豆は「しあわせ」のタネである

プラス 野菜まめ

鹿児島県産スナックえんどう

 

いつもの食品スーパーで見かけて購入しました。鹿児島県産スナックえんどう 235g入 352円(税込)でした。青々しい緑色のやさい豆。お店で見つけた時点で、そのみずみずしさに、プチッ! と食べるときの音が浮かんできました。(^^)

スナックえんどう=スナップえんどう、どちらも同じ豆で、どちらの呼び名でも通用します。(農林水産省では1983年に「スナップエンドウ」を正式名称と定めています)

*グリーンピースをアメリカで品種改良して、莢(さや)も食べられるようにしたのがスナップえんどう(Snap pea)です。その辺のことは、豆の種類カテゴリー内 豆コレクションに掲載しています。

 

鹿児島から熊本〜久留米〜福岡、四国、関西へと、やさい豆前線も南から上がってきます。手軽に食べられるやさい豆は、栄養面からも見た目にも、料理に上手に活用したいですね。

 

やさい豆の食感を残すには

やさい豆には、「グリンピース」や「うすいエンドウ」「枝豆」「そら豆」などのように豆粒だけ食べるものと、「スナップえんどう」や「絹さや」「三度豆」のように莢(さや)ごと食べる豆とあります。

 

 

莢ごと食べる豆は、

①豆を水洗いしてスジをとります。そのとき、先端にピュンと出た芽のようなものは残しましょう(京都では、芽を摘むと出世が止まると嫌がられます)。

食べやすい大きさに切るのは茹で上がってからです。

②熱湯に塩を入れて2〜3分ほど、短い時間ゆでます。

③湯切りして冷水に浸します。量が多いと冷水がぬるま湯になりますから、また冷たい水と替えてください。このひと手間を加えるだけで、シャキッと歯ごたえの残るおいしい豆を口にできますよ。(^^)

④食べやすい大きさにカットしてください。

 

*パスタやサラダ、炒め料理などに使うときも、短い分数だけ下茹でしたやさい豆を最後に加えると、シャキッと歯ごたえが残るやさい豆のおいしさを味わっていただけます!

 

ひじきごはん+やさい豆

我が家で時々つくる手抜きまぜご飯です。彩りにスナックえんどうをのせました。

①自分好みのおいしい「ひじき煮」を買ってきます。

②ごはんを炊くとき、塩少々を加えて炊きます。ひじきにもよりますが、お米2合で小さじ1/2くらい

③白ごはんが炊き上がったら、ひじき煮を混ぜて出来上り。

彩りに白ごま、スナックえんどうをのせています。三度豆絹さや、大葉の千切りなどでも緑色が映えてキレイですね。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

豆行事や催しなど

2017年 10月
« 9月   11月 »
       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

バックナンバー