豆は「しあわせ」のタネである

8月7日、枝豆レッスンを開催しました

8月8日は「だだちゃ豆の日」&「世界えだまめの日」

えだまめ、おいしく食べてますか?

枝豆は朝の穫れ立てをできるだけ早く加熱調理して、それこそ畑の隣の小屋で味わうくらいの勢いで食べるのが、スペシャルおいしい。だけど、なかなかそうもいきません。

お店で買った枝豆をおいしく食べる方法、あなたはいくつご存知でしょうか?

枝豆にちょっとの手間をかけると、驚くほどおいしくなります。

先日の枝豆レッスンでは、丹波篠山の生産者さんにもご参加いただき、産地好みの味わいに仕上げる調理法を披露していただきました。

丹波たぶち農場の田渕専務、たくさんの朝穫り枝豆「デカンショ豆」をご持参くださり、ありがとうございました。

 

枝豆レッスン

今回も皆さまに、枝豆を飛びっきりおいしく食べていただける方法を伝授しました。

ざっと著すと、

洗い → 前塩 → 両端チョンチョン → 蒸し茹で → 冷ます → 冷却 です。

調理担当で、東京からご参加くださったNさん(写真右奥)と、京都のCちゃん(写真右手前)が頑張ってくれました。

丹波篠山のデカンショ豆、甘みが強くてほくっと美味しかったですね〜。冷めたらプリッとした食感と塩味を吸った広がりのあるおいしさも感じられました。

そして、こちらは ▼ 十五代 治五左衛門のだだちゃ豆。この時期の品種は「甘露」です。

旨味と甘み、広がりのある練れた味わい。もう、ホント、大好きな枝豆です。

 

枝豆を使った料理を試食

試食していただいた料理は、左上から時計回りに 枝豆ごはん・だだちゃ豆の味噌汁・夏野菜との白みそ和え・糠漬け・コチジャン漬け・ロースト&クミン塩・だだちゃ豆入りきんぴら牛蒡サラダ

枝豆料理の実習は、「枝豆ごはん」と「だだちゃ豆のみそ汁」です。

枝豆ごはんは、あまりにも全体が豆マメしすぎる気がしたので、牛蒡と「上田の手あげ」を混ぜました。集合写真左上。

だだちゃ豆の味噌汁は、サヤごと入れる現地の食べ方に習いました。シジミと同じオルニチン成分が豊富なだだちゃ豆は、貝汁のつもりでたっぷり入れて、ミョウガを浮かべました。

サヤを吸うように、味噌汁にまみれた だだちゃ豆の風味を味わうのが、おいしさの秘訣。感動モノです。

参加者の皆さまと一緒に調理して、だだちゃ豆とデカンショ豆を存分に味わいながら、枝豆の話に花が咲く・・・ なんとも幸せな時間でした。

少年S君の食べっぷりの良さは、大人以上! こんなに枝豆LOVEな少年がいることをうれしく思います。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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