豆は「しあわせ」のタネである

京白丹波のポタージュ

大豆のポタージュ

いつもは白いんげん(手亡豆)で作る豆のポタージュを、むしやしない用に京白丹波で作ることに。こちらは試作品です。

 

うん、いい感じです。京都一乗寺のお菓子屋さん・むしやしないで開催される今夜のライブイベント会場で、皆さまに食べていただけるよう準備を進めています。

 

豆料理を作る機会を、ありがとう!

5月14日、母の日。

お母さんでもある豆乳パティシエの鵜野友紀子さんと

イベントに参加される皆さまに「おいしい」と言っていただけるよう、気持ちを込めて豆料理を作ります(^^)

 

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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