豆は「しあわせ」のタネである

徳島県産えだまめ 阿波ふうど

阿波ふうど JA徳島市の徳島県産えだまめ

徳島県のえだまめ、京都ではよく見かけます。この前(6月初め)食べてから少したったので、そろそろ違う品種になってるかも? と思って買ってみました。

京都市今出川のフレスコで買いました。200g入り198円+税

見た目は前回と同じ袋、JA徳島市さんのえだまめです。

いつものように、南部鉄フライパンに蓋をして蒸し茹でにしました。加熱はIHの3で13〜14分で、私好みの食感に。

おいしい。おいしいのだけど、やっぱりこの前の徳島県産えだまめ「陽恵」とは違う味。陽恵は蒸し茹でにしている途中から、茶豆のような香りがしてきたけど、今度のはその香りがありません。

食べてみても、茶豆系統の味ではなく、白毛の緑色したエダマメの味。。。

う〜ん、このエダマメは何だろう???

この前の枝豆価格498円+税に比べて、300円も安いのはナゼ???

 

JA徳島市の佐藤さんに習う

前回の「徳島県産えだまめ」のとき、品種について教えてくださったJA徳島市の佐藤さんに、またもやお訊ねしたくて、電話を入れました。

今日も佐藤さんは親切対応で、枝豆について教えてくださいました。

今のこの時期、白毛品種は「福だるま」「グリーン80」「えぞみどり」のいずれか、とのこと。消去法で、「えぞみどり」は7月、8月に収穫時期を迎える夏品種のためNG。「福だるま」は、莢の特徴をお聞きしたのと違う感じ。

とすると、私が今回食べた枝豆は、おそらく「グリーン80」ではないかと思います。ネット検索で見つけた老舗のタネ屋 きりはらのたね「グリーン80」のえだまめ特性 ▶「莢は、ふっくらとした見栄えのする濃緑大莢で3粒莢の比率多く、上物の歩合が高い」と書かれています。

「徳島県産えだまめ」が198円+税という安値で売られていることの疑問も、佐藤さんに訊ねてみました。すると、「枝豆はそろそろ旬を迎えるため、消費を喚起する目的で価格を抑えて出していることと、販売店のセール品にする取り組みなどが重なって、お得な値段になったのでしょう」と。

もしかすると、同じ商品が百貨店の店頭に並ぶと398円+税とかで売られるのでしょうか? そう言えば、大丸では2パックで598円で徳島県産が売られているのを見かけました。

全国で約400品種のえだまめがあると云います。ひたすら食べて、400品種を制覇したいと思う今日この頃です。

徳島市のえだまめ農家さん、JAの佐藤さん、おいしいえだまめをありがとうございます。

*そのほかの枝豆については、豆なブログ「枝豆のこと」に書いています。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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