豆は「しあわせ」のタネである

ひよこ豆粉で作るパウンドケーキ

ひよこ豆の粉、べサン

豆パンを作るのに買った「ひよこ豆粉=べサン」が冷蔵庫に眠っています。「なんか使えるの、ないかなぁ?」とネット検索していたら、素敵なレシピを見つけました。

豆パンの場合、メインは強力粉です。ひよこ豆だの、えんどう豆だの、きな粉だの‥‥ 豆の粉はサブ的にしか使えなくて、強力粉の12〜22%程度しか加えていません。そうしないと膨らまないのです。膨らませるのに、イーストや卵や云々の力も借りています。

で、パウンドケーキ。

マダム TOMATO さんのレシピをなぞらせていただきました。

このレシピの素晴らしいところは薄力粉を使わず、粉はすべてべサン。ひよこ豆の粉100%で作ります。

興味ある方は「ひよこ豆粉 レシピ マダムTOMATO」で検索してみてください。パウンドケーキ以外も、いろいろ載っています。レシピタイトルは「ひよこ豆粉のシンプルケーキ」です。

 

ひよこ豆粉のシンプルケーキを作りました

チョンと、ひよこの頭に飛び出すクチバシみたいなとんがりがあるから「ひよこ豆」と日本では呼ばれています。「ガルバンゾ」「ガルバンソー」「チックビーン」などの名前で売られていることもあります。

日本で手に入るのは、アメリカ・カナダ・メキシコ・インドなどで作られたものがほとんど。国産は北海道で一農家さんが作られているのを、人づてに分けていただいたことがあります。

上の写真の右側、薄い黄色の粉が「ひよこ豆」を挽いた粉「べサン」です。

この粉とベーキングパウダー、バター、卵、砂糖、牛乳、バニラエッセンスが材料。

180℃のコンベクションオーブンで30分焼き、焦げ予防でアルミホイルを上部にかけて更に10分焼きました。

焼き上がりは、こんな感じです。

少し冷まして味見してみると・・・ 私は知ってるから、ひよこ豆っぽさがわかりました。生地がしっかり詰まって、ずっしりしたパウンドケーキです。

焼き上がりより、翌日より、冷蔵庫に入れて2日くらい生地を締めて食べるのが美味しいように思います。甘さの具合が馴染んでいく感じ。

ひよこ豆パウンド、おいしいですよ。

2回目はレーズンとブランデーを加えてみました。1回目より生地が上手くいった感じです。

3回目は卵を卵白と卵黄に分けて、卵白をメレンゲにしてやってみようと思います。

マダム TOMATO さん、画期的なレシピをありがとうございます😀

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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