豆は「しあわせ」のタネである

【京都府産】枝付黒枝豆 2122

「京野菜 かね正」さんの枝付黒枝豆

こちらの枝豆は、私が京都に住み始めた頃より、夏になると毎年味わっています。北大路VIVREやイズミヤ堀川丸太町店で買うことが多いです。

枝付きの黒枝豆、まだ枝豆への関心が今ほどフェチではなかった頃より、ちょっと贅沢な枝豆と認識しています。

京都府産 枝付黒枝豆 風体込 561g 税込 537円

おそらく丹後地方で育った枝豆ですよね? いい感じにサヤが付いています。

これだけ見た子どもたちは、この状態で畑に生えていると思うかも・・・?

本当の枝豆は、葉っぱがいっぱい付いてて、その葉っぱの日陰にかくれるように実(サヤ)を付けていますよ〜。葉っぱは生産者さんが摘み取って、根っこは落として出荷されています。

 

黒枝豆を調理しました

京都府産黒枝豆は、サヤから豆を切り離す片方だけを深めに切りました。

前塩約1時間、いつもの蒸し茹で11分、ザルで湯切りして、冷水で締めて、キッチンペーパーで拭き取り。そう、加熱調理後に水処理をしようと思ったから、片方しか深切りしませんでした。

ええ塩梅です。塩加減も、豆の食感も‥‥。

うまいの、おいしいの、ホント。黒枝豆特有の豆チチの味わいと甘みが感じられて、塩がいい感じに入ってて‥‥。

個人的に思うのです。ここ数年、あほうのように枝豆を食べてて、ビジュアル的には調理後に塩を振った画の方が映えるのだけど、味的には「前塩」でサヤを通過して豆粒に塩味が入っている枝豆のほうがおいしいのではないか? と。あくまで個人の感想です。

今回の「京都府産 枝付黒枝豆」は、豆の収穫タイミング良し、調理中の加熱時間ヨシ、冷水処理の締まり具合ヨシ、前塩の味の入り具合ヨシ・・・いくつものタイミングが合って、私の「京都府産 枝付黒枝豆」史上最強のおいしさになったのではないかと思います。

日々えだまめ。

毎日えだまめ。

マニアックに手を変え品を変えしながら、考えながら食べ続けているおかげで、おいしい枝豆の基準値が上がってきているように感じます。幸か不幸か・・・ 8月、9月、10月と、あと2ヶ月ちょっと、枝豆を満喫し続けます。

 

*その他の枝豆については、豆なブログ「枝豆のこと」に書いています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

豆行事や催しなど

2021年 9月
« 8月   10月 »
   1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
Instagram

バックナンバー