豆は「しあわせ」のタネである

鳥取の「どんどろけ飯」を試作する

中川政七商店で知りました

少し前に、中川政七商店を覗いたとき、お会計を済ませたレジ横に気になる商品を見つけました。

「どんどろけ飯、それナニ??」と、即買いです。どんどろけ飯は鳥取の食べ物だそう。

120g入り 324円(期限が迫っていたため値引き販売)

〜産地の炊込みご飯は日本各地の郷土料理や食文化をもとにしています〜 と始まる説明書き。この炊込みご飯の素は、豆腐を優しい甘味に仕上げた、とあります。

〜豆腐を調理する音が雷鳴に似ている事が名前の由来です〜 と結ばれています。

なんか、それで味のイメージはつくのだけど、一度試してみたくて・・・ 「どんどろけ」って響きがカワイイ。ヒュ〜どろどろどろ、っと妖怪みたいにも聞こえます。

 

どんどろけ飯を作ってみました

豆つながりの食材は、豆腐・油揚げ・醤油が使われています。ほかに、ごぼう・ぶなしめじ・椎茸・ニンジン・こんにゃくの具材と各種調味料。

お米2合分を水洗いして、炊飯器で炊きました。少しアレンジしてお米2合を、うるち米1.5合、もち米0.5合の配合にしました。もちもち食感にしたかったから。

出来上がりは予想通り。

甘醤油味のおいしい炊込みご飯が出来ました。

ちょっと色気を出したくてトッピングに枝豆を散らしたら、こうなりました。

どんどろけ飯に鶴岡のだだちゃ豆トッピング

 

味を知ったから、これで自分でも作れます。

「豆腐を調理する音が雷鳴に似ている」ってことは、おそらく木綿豆腐を油で炒ってますよね。油揚げと両方入れるということは、鳥取県は豆腐文化が豊かな土地? いつもの炊込みご飯に炒り豆腐を加える感じですね。

中川政七商店さん、知らない土地の食文化を教えてくださって、ありがとうございます。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

豆行事や催しなど

2021年 9月
« 8月   10月 »
   1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
Instagram

バックナンバー