豆は「しあわせ」のタネである

【京都】一乗寺とうふ 2020.6.20オープンのとうふ屋さん

新しくOPENしたとうふ屋さんへ

京都市左京区一乗寺にある友人の店を訪ねた際に、「近くに最近オープンしたとうふ屋さんがあるよ」と聞いて、その足で行ってみました。

その名も「一乗寺とうふ」さん。お店は、バス通り(京都市バス:一乗寺下り松町下車)から少し入ったところにあります。夕方の時間帯、ご主人と奥さまが迎えてくださいました。

路地に面した明るくオープンなお店です。朝のうちに行けば、ショーケースの横や奥でとうふを作られている姿も見ることができるかと思います。

ご主人の万庭 博昭さんは、昨年5月まで「とようけ屋 山本」さんで働いておられた方だそうです。

 

一乗寺とうふの「寄せとうふ」と「揚げ豆腐」

初めてのとうふ屋さんで買うのは、おぼろとうふとお揚げさん。そのお店の特徴がわかる(と思っている)からです。

一乗寺とうふさんのは、こちらです。

おぼろとうふは「寄せとうふ」の名称で販売されています。お揚げは「揚げ豆腐」の名がついています。

おとうふとお揚げで450円をお支払いしました。どちらかが200円で、もうひとつが250円。

それぞれ、意識して味わいました。

寄せとうふは、何もかけずに。とってもクリーミィなとうふです。トロミがある食感は、洋のスイーツの食感にも似ています。

少し食べてから、塩をかけていただきました。甘みが感じられるおとうふでした。

内容量 250gと書かれていますが、実際には350g以上入っていました。

気になるお揚げは、まずは寸法を計ってみました。

タテ:いちばん広がっているところが11cm、ヨコ:いちばん長いところが31cm

こんがりと明るいキツネ色。

①大根とキムチの炒め物に肉替わりに入れて ②そのまま焼いて ③みそ汁に入れて、それぞれ味わってみました。そのまま焼くのと、みそ汁にするのが、揚げ豆腐ならではの味わいを生かせると思います。

 

昨年秋に知った豆腐屋さんの真実。1年で500軒のとうふ屋さんが廃業し、100軒がオープンしているから、年間400軒の豆腐屋さんが減っているという話。今回の新型コロナウイルス感染症の影響で、暖簾をおろされた店もあるのではないかと思います。

そんな中で、「一乗寺とうふ」を6月20日にオープンされたということは‥‥ おそらく、本当はもっと早いオープンを予定されていたけど、コロナが落ち着くのを待っておられたのではないかと勝手に推測しています。

新しくオープンされたとうふ屋さんが、繁盛することを願います。私も、また寄せていただきます。

一乗寺とうふ 京都市左京区一乗寺宮ノ東町47

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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