豆は「しあわせ」のタネである

ひよこ豆の明太ペンネ

週に1回、豆料理を作ろう

「週に1度は、豆料理」これは2014年夏に、奈良のイタリアンのお店と一緒に立ち上げたスローガン。あれからもう、6年もたったのだなとしみじみ。

昨今の豆なブログへの投稿は、枝豆やとうふに偏りがちでしたが、豆料理をブログに載せることで、また感度を上げていこうと思います。

国産の新豆シーズンは、赤えんどうあたりから。そろそろ2020年産が出始める頃です。

 

ひよこ豆を使って

私がいつも豆ビギナーさんにおすすめする豆といえば「ひよこ豆」と「青大豆」です。煮くずれしにくいため、扱いやすいのです。

ひよこ豆は、国内で手に入るほとんどがアメリカやカナダ、メキシコなどからの輸入豆です。

①よく水洗いして使ってください。

②水洗いしたら、新しい水に替えて、豆の4倍量くらいの水に6時間ほど浸しておくと、上の写真の右側のように戻ります。

③戻った豆を新しい水と共に鍋に入れて火にかけ、沸騰したらアクをとり、あとは中火で30分ほど茹でてください。

④1粒つまんでカタサをチェック、茹で立てのホクホクは、すごくおいしいです。

 

ひよこ豆の明太ペンネ

▼ 最新バージョンは、こちら

 

[材料]

・ひよこ豆 乾燥50g

・ペンネ(ショートパスタ) 100g

・塩 ペンネを茹でるのに適量

・セロリ みじん切り 茎を5cm分ほど

・からし明太子(中の粒ツブのみ) 1腹分

・EVオリーブオイル 大さじ1

・フレッシュのパセリ(イタリアンパセリでもOK) 刻んで小さじ1

・粗挽き黒コショウ 好みで

 

[作り方]豆を茹でておけば、20分程度で出来上がります

①ひよこ豆を茹でておく

②沸騰した湯に塩を入れ、ペンネを茹でる(茹で時間は、商品パッケージに従ってください)

③ひよこ豆とペンネを湯切りしてボウルに入れ、セロリ、からし明太子、みじんパセリ、オリーブオイルを加えてざっくりと混ぜ合わせる

④野菜を添えて、盛り付け

 

この料理、お客さまが来られる際に時々つくります。

ひよこ豆以外の豆を使うとしたら、レンズ豆でしょうか。皮をむいた赤レンズ豆より、皮がついたままの茶レンズ豆のほうが合うと思います。

茶レンズ豆で作るとしたら、レンズ豆は水浸けなしで使えますから、①水洗いしたレンズ豆を茹で始め、②隣の火口で別鍋にペンネを茹で、③茹で上がりに諸々を混ぜると、最初から完成まで20分でいけると思います。

書いていたら、試してみたくなりました。近日中にレンズ豆でも作ってみます。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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