豆は「しあわせ」のタネである

京丹波町産とれたて枝豆

通りがかりに見つけました

もう、今年の枝豆は終了したと思っていたのに、また見つけてしまいました。

丸太町のフレスコに向かう道すがら、「丹波  黒枝豆枝豆」の緑色の旗がヒラヒラ、「お出で、お出で」しています。ココって昨年の暮れにお正月用の黒豆を試し買いしたとこです。おじいさんが時々、野菜を販売されています。

お正月の黒豆は価格以上のお味だったと記憶してたから、寄ってみました。

おじいさんが接客で、40代くらいの男性が熱心に枝付き枝豆を調えておられました。

1束1.5kgで500円とのこと。「どれだけのサヤが着いているかは、枝次第。おそらく500g以上はあると思います」と。

枝葉を落としたサヤ豆だけですと、350gで500円。枝葉を捨ててしまうことになるのがしのびなくて、サヤ豆を買いました。帰る途中に「枝付きがお得やん!」と気づいたけど、それはオジさんの手間賃ですね。

 

10月終わりの京丹波町産黒枝豆

だいぶ斑が出てきた黒枝豆は、熟成が進んで美味しそう。1粒豆が4割、2粒豆が5.9割、3粒豆が1サヤだけ混じっていました。豆粒はでっかく膨らみ、変形したのや黄変しかけたのも混じっていました。

いつものように蒸し茹でに。黒豆特有の泡ぶくぶくな様子が、美味しそう。

湯切りして、うちわで仰いで、2莢、3莢つまんでみると‥‥ う〜ん、だいぶ大豆寄りに熟成しています。もそもそとデンプン質が増えている感じ。

プリッと美味しいのもあるけど、熟成が進み過ぎたのはキツイ? 以前はこんなのが好きだったけど、人の好みは変わるもの。

丹羽の黒枝豆、私は初期〜中期の黒枝豆が好きなんだなと実感しました。

最近仲良くしてもらっているSクン・26歳にも贈呈し、味わってもらいました。Sクン、来年はもうちょっと早い時期から全国の美味しいのをお届けしますね。

 

10月末の枝豆

食品スーパーでは、まだ枝豆を売ってます。京都市中京区、上京区、北区で見かけたのは、

・京 紫ずきん

・岐阜えだまめ

・丹波黒枝豆(サヤ豆)

いちばん遅くまで出回るのはどの枝豆か、もうしばらくチェックを続けます。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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