豆は「しあわせ」のタネである

【鶴岡】殿様のだだちゃ豆をクミン塩で味わう 2118

COOP 生協で買えました

8月8日「だだちゃ豆の日」を楽しみに、JA鶴岡の『殿様のだだちゃ豆』がそろそろ売られているのではないかと楽しみに探しています。

JA鶴岡では、7月27日にだだちゃ豆の初出荷式と安全祈願祭が開催されるとお聞きしていましたから、本場鶴岡から関東・関西へ向けて既にだだちゃ豆が届いていると思って、売場チェックを繰り返していました。

なかなか見つけることができず、JA鶴岡のだだちゃ豆担当係長さんに問合せを入れたところ、「末端のお店まで把握できていませんが、関西にもどんどん発送しています」とのこと。

その日のうちに、これまで枝豆を買ったことがあるお店を巡り、COOP生協の御所南店で売られているのを購入できました😀

殿様のだだちゃ豆 袋含む 262g 450円+税

 

JA鶴岡お殿様が伝授する「茹で方のコツ」

お殿様は、こちらの調理法で「だだちゃ豆を美味しく」召し上がっておいでのようです。

要約すると、「少量の塩を入れた2Lの湯を沸騰させ、2〜3分ゆでる。ザルにあけ、氷水にさっと通して一気に冷まし、水切りして塩をふって食べる」のが、お殿様流です。

鶴岡で食べるだだちゃ豆は、色がとっても鮮やか。それは、短時間ゆでて氷水で冷ますから、ですね。

今回は自己流に、鶴岡スタイルを一部取り入れて調理しました。

今年初の『殿様のだだちゃ豆』は、サヤがワイルドで毛並みが良く、先に味わった治五左衛門の「小真木だだちゃ豆」より大きいなと感じました。品種はおそらく「早生甘露」でしょうか?

これが8/10過ぎになると「甘露」に変わり、いっそう甘みが増すようです。

 

T社幹部と共に試食会

上の蒸し茹で+冷水+キッチンペーパーにて水分吸収させた「殿様のだだちゃ豆」を仕事の打ち合わせに持参し、3時のおやつに振る舞いました。T社は豆好きの私を寛容に受けとめて、枝豆や豆パンや豆っぽいのの試食に協力してくださる心やさしい人たちが働く会社です。

「今日はクミン塩のお試しをお願いします!」

「え、俺、このままでエエけど」

「それ、クミン塩にすること考えて、前塩は極薄ですけど」

「そう、このまま食べて、おいしいけどなぁ」

「まぁまぁまぁ、だまされたと思って、ちょっと待っててください」と。

よその会社に、豆パン試食用のオーブントースターを送り込んだのは私です。おかげで枝豆試食にも活用できます😀

 

「鶴岡にベッダ シチリアというお店があって、そこのご主人の古門さんが出してくださったクミン塩のだだちゃ豆がすっごいおいしくて、やってみようと思って・・・」人の話も聞かず、ちょっと味見してもらうつもりが、止めないと全部いっちゃうくらいのハイ速モードで試食を始めたT専務。

それを止めて、試食の本番が始まりました。

うまいの、コレ。下茹でしておいただだちゃ豆に、ベッダ シチリアのクミン塩とオリーブオイルを垂らしてオーブントースターで温めました。(次回のおぼえ書き:確か500Wで予熱後、3〜4分加熱)

その結果、

こんな感じ。M総務部長とS社長も、ノリノリで味見してくださいました。

「へぇ〜、クミンなんや」

「クミンって、中国の向こうの方の◯◯◯◯屋台で出てくる◯◯◯◯にどっさりかかってて・・・」

「カレーに使うアレやろ?」

「だだちゃ豆、うまいよね」

ふっふっふ、写真を撮りながら感想を聞きながら、私もちょいちょいつまみました。

古門さんがくださったクミン塩(写真右)、なかなかの人気です。今後のふるまいにも活用させていただきます。

*その他の枝豆については、豆なブログ「枝豆のこと」に書いています。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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