豆は「しあわせ」のタネである

東映京都撮影所ちかくの「うずまさふたば」

太秦探検で寄り道

取材で訪れた太秦の「山口とうふ店」、その帰りに太秦をてくてく歩いてきました。

山口とうふ店から太秦広隆寺駅のほうへ戻る途中、この「太秦」の信号が見えたら、左へ。そのまま真っ直ぐ、ずんずん歩いて見つけたのが、この看板。

「豆大福」と、双葉葵に「ふたば」の文字、「え? まさか?」と、私でなくても思うのでは‥‥? 本来探していたのは、東映の京都撮影所です。

「つきあたり左折」は、どうやら撮影所がつきあがりで、そこを左折するようです。すると、

ありました!

ひらがなで「ふたば」の文字。親戚? 支店? 赤いのれんに「豆大福」の文字。もう、これは、何かつながりがあるに違いない!

と、中へ入ると店内には時代劇の役者さんたちの写真がズラリ☆ 大福より先に、そちらに目が向かいました。

ショーケースと、その上に並ぶ和菓子がずらり。

豆大福もあれば、フルーツ大福が数種類。そして、気になる芋ようかん。迷って、3つ買いました。

あとで調べてみたら、私のイメージする「出町ふたば」とは直接の関係は無いように誰かのブログにありました。

 

うずまさふたばの大福など

こんな掛け紙が巻いてありました。「映画の町のげん担ぎ、福の餅にございます お早めにお召しあがりください」「これはこれはかたじけのうございます」と、ちょんまげの町人が挨拶を交わしています。

マイチョイスは、この3品。

豆大福は、黒豆と程よい甘さのあんこが、薄いお餅に包まれています。お餅はけっこうやわらかめでした。

真ん中の赤いチョンチョンは、いちご大福の白餡タイプ。私は基本的に「いちご大福は白餡でなくてはならない派」です。こちらでは、粒あん(小豆)と白餡(手亡豆)が選べるようになっていました。

芋ようかんは、適度なかたさと適度な甘さ。芋ようかんと言えば、舟和の芋ようかんばかり食べていたので、他店で芋ようかんを見つけたのが新鮮で買いました。おいしかったです。

撮影所の方たちが、たくさん買いに来られるようです。

撮影所への差入れにも、多く使われるそうです。

時代劇の中でも、大福などが使われるようです。

「映画の町のげん担ぎ」なるキャッチフレーズが、いいですね。また機会があれば、次は違う大福を買ってみようと思います。フルーツ大福が人気なのか、いろんな種類がありました。

 

うずまさふたば 京都市右京区太秦西峰岡町9-30 火曜火が定休日

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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