豆は「しあわせ」のタネである

京都市山科区川田の「薬師食品」へ

山科区のとうふ屋さんを発掘したい

昨年末、山科の無印良品で見つけたとうふの「薬師食品」さん。気になっていたので行ってみました。

京都市山科区「川田」という土地、行ってみると、もしかしたら初めてではないかもしれないことに気づきました。このエリアって、阪急バスが網羅しているようです。

スマホナビで探すと、薬師食品はバス通り沿いに直ぐ見つかりました。

 

「全商品国産大豆のみ使用しています

店のガラスにあった貼り紙。ますます気になります。ガラス越しに中の保冷ケースも見えています。

「あ、あそこに豆腐がある!」と、浮き浮きした気持ちでガラス戸を開けて‥‥

奥から出てきてくださったのは若い女性。義理の娘さんだそうです。

豆腐のこと、大豆のこと、お揚げのこと、いろいろお話しながら4品を選びました。保冷ケースには豆乳やおから、水戻しした大豆も売られていました。

ここで使っている大豆は、コトユタカ、オオツルなどとのこと。店の中には「消泡剤は使っていません」という表示もありました。

 

とうふ・おぼえ書き

「豆の味が強くて、よくわかる」と聞いて選んだ「薬師とうふ 古都の雪」、肉とうふでもしてみようと思って選んだ「焼きとうふ」、絹ごし豆腐の厚揚げ、お揚げのハーフサイズ、‥‥さて、どれからいただきましょう😊

で、まずは絹揚げを使いました。とうふステーキの厚揚げバージョンです。卵を流し入れて蓋をして、ふわ〜っと焼きます。かつぶしを踊らせて、だし醤油をタラ〜リ。はい、出来上がり!

自分で絹ごし豆腐を焼くのは難しいから、絹揚げだったから大丈夫だろうと思いました。見事、成功です☆

 

山科区「川田」界隈

 

薬師食品さんに入る前に見つけた、お向かいの雑貨店。「北欧ブルー」と名がついたプレートや小鉢にどハマり。清水焼団地が近いせいか、まるでニトリみたいなプライスに安心して買うことができました。

そのお隣には果物屋さん。店の前に置かれたチビ玉ねぎ、100円の値付けが通りがかりに気になっていました。「豆腐を買った、食器を買った、もうこれ以上重さを増やしてはならない」の自戒を止められず‥‥

帰って数えたら14個も入っているではありませんか! 客寄せとは言え、いいお店です。薬師食品さんのことを「あそこの豆腐は美味しいから、みんな買いに来られるよ。豆が国産だから」と、おばちゃんが教えてくださいました。

もうちょっと戻ったところに、マップの目印で現れた「モーモーハウス」がありまして、近江牛カレーのランチセットや牛弁当など4種類のランチがありました。

「近江牛」の店でも、薬師さんのこと「あそこの豆腐は、おいしいですよ」と、奥さんからお聞きしました。薬師食品さんは、ご近所さんが、みんな買いに行くとうふ屋さんなんですね、とわかって寄り道した甲斐がありました。

山科区川田地区、京阪バスに乗ってまた行こう、っと!

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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