豆は「しあわせ」のタネである

神馬堂の あおいもち

京都 上賀茂神社のお近くに

週末、上賀茂神社へ。

時間が早かったおかげで、神馬堂の「あおいもち」を入手することができました。「神馬堂」は上賀茂神社の大きな鳥居から左方向にある焼きもち屋さんです。

バス停のところにも「やきもち総本舗 葵屋」さんが直ぐに目に入り、そこと間違えそうですが、京都に長く住んでいる人は「神馬堂」押しの人が多いようです。

神馬堂さんは並んで待つ間に、店で焼いておられるところが見えるし、そこでお願いした数だけ包んでいただくのを待つのもうれしいし、包装紙の馬さんに親しみがわくし‥‥

午前中に売り切れていることも珍しくないので、レアものとしてわざわざ求めて来られる方もおられるようです。

 

神馬堂さんの 元祖やきもち

やきもちは、この包装紙で包んでいただけます。こちらは5個入です。

「本日中にお召し上がり下さい」とシールが貼ってあるように、日持ちがしません。それも、わざわざ買いに行って口にする楽しみにつながります。

散々持ち歩いて、知り合いのところで友人たちといただきました。

焼き目が香ばしく、中に入る小豆のあんこはスッキリとしたおいしさです。お餅のまわりにあるサラッとした餅とり粉も、心地よく唇にふれます。

写真は半日いっしょに散歩した焼き餅。お店の焼き立ては、ふっくらしています。

 

そう! 思い出しました。

包装紙はとても愛らしいけど、神馬堂のやきもちは、10分、15分、30分、‥‥順番を待って買ってすぐに口にすると、もっとおいしくいただけます。形もよく、温かいお餅とあんこが数倍おいしいです。

友人に食べさせたくて入手した神馬堂のやきもち、次は一緒に並んで温かいのを食べてもらおう。いえ、包んでいただいたのをフライパンかオーブントースターなどで少し温めると、「より美味しい」が復活すると思います。(^^)

 

上賀茂神社の神馬、白い馬がモチーフのおもち、口にするだけでたくさんのご利益がいただけそうですね。

 

◎神馬堂 京都市北区上賀茂御薗口町4 水曜休 あさ7:00〜16:00(売り切れ終いで閉店)

電話予約ができるようです。 TEL 075-781-1377

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  1. 2017年 5月 26日

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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