豆は「しあわせ」のタネである

豆を煮る

うれしいときは豆を煮る

哀しいときも豆を煮る 悔しいときも豆を煮る

仕事がテンパってきたら豆を煮る

誰かが来るとき豆を煮る

結局いつも、豆と会話する日々

 

小倉あん、できました(^^)

img_20161029_210933明日は豆ラボにお客さま

作るものは1コだけ決まっていて、あとはテキトーに豆をもどし‥‥

大福豆・・・牡蠣とカリフラワーの白いシチュー

ひよこ豆・・・サラダ? ペンネ?

あずき・・・なにか甘味でもと思い、あんこになりました。

そして夕方、紅大豆も水浸けし‥‥

 

最近の私の作るあんこは、小豆の粒のこしの小倉あんです。砂糖は豆の4/5量で、水あめ大さじ1を加えています。塩は意図的に少なめです。

意図は、あんトースト用にしようと思って少なめです。バターの塩味で、ちょうどいい塩梅になります。

 

誰かのために準備するのって、しあわせなこと

「豆を前の晩に水浸けして翌日に水煮するのって、前の日のうちに明日はアレを作ろうと献立を考えるから、段取りができていいと思うんです」と言ったら、「No!」の表情で、苦い顔をされたことがありました。

「主婦は忙しい。お母さんは忙しい。だから、そんなことしてるヒマなんてない!」と、言いたかったのでしょうね。

 

スミマセン。一応仕事はしてるけど、主婦っぽいことは棚上げし、育てる子どももしてないから、たいがいの時間を  のらりくらりしています。その傍らで豆を煮て、台所の気配はパソコンに向かっていてもわかります。

豆の煮えるにおい、茹で汁が減ってきた音、タイマーに呼ばれる音、そんな気配を背後に聞きながら私はパソコンに向かい、豆を煮ています。

 

明日、豆ラボにお客さま。豆だけは今夜のうちに煮ておいて、朝きたらゴハンの仕度して、お昼ごはんを一緒に食べましょう。

思う存分好きなことをしている私を、大目にみてくれる家族にも感謝です。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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