あきたの枝豆・初体験!
ジェイアール京都伊勢丹で見つけました
正確には、伊勢丹の中に入っている『八百一』で売られていました。税込277円、驚きの安さです。もちろん即買い。
あきたの枝豆、秋田県産、JAグループ秋田、あきた園芸戦略対策協議会、(株)たかのすファーム、‥‥いろんな人の手を通って、京都の私のところまでやって来たのですね〜。
ようこそ、「あきたの枝豆」さん!
「あきたの枝豆」を味わいました
袋に紹介されている「旨さそのまま ゆで方」は、こちら。
私は少量の水と共に鍋に入れて蓋をして、弱火で蒸し茹でにしました。時間は8分くらい。
この姿は、いつもの枝豆写真と変わりないと思いますが‥‥
いざ、食べてみると‥‥ うん。秋田の味がする!
秋田の味って、どんな味? 豆がぷりっとして少し茶豆っぽい香りもあります。トウモロコシみたいな味もします。若々しい青い味。莢がしっかりしてて、茶色のうぶ毛も残ってて、‥‥
そう、私は思いました。「あきたの枝豆」は「青森の毛豆」と似てるかも!? 莢の強さと毛の様子、秋田と青森はお隣県ですもんね〜。
あきたの枝豆は、2粒豆が少しと多くの3粒豆、そして、4粒豆も2つ3つ混じっていました。優秀です。
初・あきたの枝豆、今日もおいしくいただきました。八百一さん、ありがとうございます。
茹でたら一気に無くなります。日本全国各地の枝豆を味わうことができて、しあわせです!
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