豆は「しあわせ」のタネである

秘伝豆入りのポテサラ

ポテサラ+豆

ポテサラもカレーと同じで、おおかたの豆を受け入れてくれる懐の深い料理です。どんな豆を合わせても、ハズレがないと思って大丈夫。

ここでは秘伝豆を合わせています。ほかの豆ですと、例えばレンズ豆、青えんどう、黄えんどう、ひよこ豆、大福豆、手亡豆、レッドキドニー、肌色の大豆などなど好きに合わせてください。

手軽に作る秘訣は、何かの「豆料理を作るとき、水煮状態で50gほどよけて残しておく」こと。豆の水煮は冷蔵庫で3日間くらい日持ちしますから、意図的に残してほかの料理に使ってください。

冷蔵保存する際は、水煮にした煮汁も一緒に保存すること。水切りして保存容器に入れて冷蔵保存するより、安定した状態が保ちやすくなります。

 

秘伝豆とは

秘伝豆をご存知ない方のために・・・ 秘伝豆とは主に山形県で生産されている青大豆です。豆の甘みが強く、ひたし豆やサラダ、ポタージュ、煮込みなどいろいろ使っています。味噌も、この豆で仕込むことが多いです。

 

左の写真は乾燥状態の秘伝豆、右の写真は 水に戻した秘伝豆と、それを茹でた状態。

 

秘伝豆のポテサラを作りましょう

[材料]

・豆の水煮  50g〜

 好きな豆を好きな量だけ加えてください。

・ジャガイモ  中2個

  キタアカリ、インカの瞳など、お好きなものを使ってください。私は北海道上士幌町・村上農場の頒布会で届くじゃがいもを使うことが多いです。

・きゅうり  1本

・ベーコン  薄切り2枚

 ブロックベーコンだと尚おいしい

・塩、ブラックペッパー  適量

・マヨネーズ  好みの量

・オリーブオイル  小さじ1

 

[作り方]

①豆を水煮にしておく(市販の「蒸し豆」やドライパックの豆で代用可能ですが、自分で水煮したもののほうがおいしくできます)。

②ジャガイモをよく水洗いし、皮付きのまま茹でる。

③キュウリは薄切りにして軽く塩をし、少しおいて水分を絞っておく。

④ベーコンは5ミリ幅くらいに切って、フライパンで炒める。

⑤ジャガイモが茹で上がったら、少し冷まして皮をむく。スプーンで粗くつぶす。

⑥ボウルに⑤のジャガイモ、③のキュウリ、④のベーコンを入れ、塩・コショウ・マヨネーズを和える。

⑦水切りした①の豆とオリーブオイルを⑥に加え、軽く混ぜ合わせて出来上がり。

好みで、粉チーズをふりかけてもおいしいです。

 

ポテトサラダにも、気軽に豆を加えてみてください。彩りとヘルシー感がアップします。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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