豆は「しあわせ」のタネである

講演準備〜豆の標本づくり

枝豆のご縁で

12月12日、大豆のことでお話をする機会をいただきました。

40代〜70代くらいの女性20〜30人の方が聞いてくださるそうです。

自分より数段、人生の達人さんたちを前に、どれくらいの話ができるのか? いろいろ資料を読み返して、再度勉強もしたけれど‥‥ 身の丈以上の話をすると無理とボロが出てしまいます。

いつもの自分を前面に出して、探検のことやストックしている資料のこと、枝豆研究や豆料理のことなどを話させていただこうと思います。

火曜日の午後です。どうか、うまくいくよう応援しててください。

 

豆の標本

とりあえず、豆ラボにある大豆の仲間から、8種類をピックアップ。標本をつくっています。

写真やスライドでご覧いただくのもアリだけど、現物の豆を見ていただきたくて‥‥

本来、私は裏方のちまちました準備や伝える係が得意だったりして‥‥(^o^;

 

豆に興味を持っていただける方、豆好きな方、豆料理を作る方、豆を食べてみようと思う方が、一人でも増えることを願って、豆のお話をさせていただきます。

 

総論︰豆は私にとって「しあわせ」のタネです。というようなお話になるでしょう(^^)

 

 

 

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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