豆は「しあわせ」のタネである

豆類時報114号に、札幌 「マメキッチン」取材原稿が掲載されました

札幌にOPEN3年目の『Mame Kitchen®Maruyama』

1月に訪れた札幌の取材原稿が、豆類時報のWEBに公開されました。

『Mame Kitchen®Maruyama』/店主 谷口まどかさんが運営されるテイクアウトとイートインが可能な、豆料理の専門店です。

原稿は下記の豆類時報のサイトから、ダウンロードして読むことができます。

豆類時報114 マメキッチン Maruyama

 

マメキッチン マルヤマ

取材に訪れた日の札幌は、雪景色の中にありました。

円山公園駅から歩いて5分ほどのところにお店はあり、途中にパン屋さんや料理屋さんなど、入ってみたくなるお店も見つけました。

取材時に味わったのは、こちらの料理。

どれも、おいしかったです。いま思い出しても、また食べたいなと思います。

近くに住んでいたら、おそらく全品制覇を目指すことでしょう。北海道〜札幌にお住まいの方が、うらやましい。

いろんな面で、谷口さんはすごいなと思いました。

豆料理のこと、経営のこと、豆の普及について‥‥ その辺りのことは、豆類時報の記事に書きました。ご一読いただけましたら幸いです。

豆類時報114 マメキッチン Maruyama

 

Mame Kitchen®Maruyama

北海道札幌市中央区北2条西25丁目1-1 https://mamekitchen.jp

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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