豆は「しあわせ」のタネである

【兵庫県】但馬産の黒大豆を味わう

豊岡市へ

取材で豊岡に行きました。京都府の端っこにあると思い込んでいた「豊岡」は、隣接する兵庫県でした。

私たちは京都市内から、もう1名は加古川から豊岡に集合。途中で買って来てくださったのが、こちら。

枝豆です!

私の豆好きをご存知ゆえ、買って来てくださったようでした。「但馬産」とシールが貼られています。但馬って、あの但馬。但馬牛でも知られる但馬地区は、豊岡の近くにあるようです。コウノトリ但馬空港や「日本のマチュピチュ」と言われる竹田城跡があるあたりですよね?

などと考えながら、いただいた枝豆を有り難く持ち帰りました。

 

但馬産の黒枝豆

黒枝豆は360gちょっと入っていました。390円と値段が付いています。

ゴシゴシ洗っていたら、けっこう茶色い毛が取れました。後で排水口のゴミネットが黒枝豆の毛で詰まって流れなくなるくらい、毛が流れていました。

これって、弘前の毛豆クラスの毛量です。

いつものように、「前塩2時間、両端チョンチョン、蒸し茹で、冷水にサッと潜らせ保冷剤で冷やす」流れで調理しました。

黒枝豆はちょっと実が大きめでしたので、蒸し湯で12分、まだ少しカタかったので、プラス1分30秒で加熱終了。この絶妙の塩梅が、豆のプリッとした食感につながります。

冷水、保冷剤が続きますから、加熱直後は「ちょうど良いカタサより一瞬やわく」が止め加減。

初めての但馬産 黒枝豆。

1粒豆や未成熟サヤもそこそこ混じっていましたが、畑から直送感たっぷり。ワイルドな枝豆です。

うんまい! 味が濃い〜です。ぷりっとした食感と塩加減が何とも言えず、絶妙です。手を抜かず、ながら作業にしなかったのが良かった。

本当に美味しくいただきました。

加古川のMさん、ありがとうございます!!

 

京丹波、丹波篠山と、これから黒枝豆のシーズンが始まりますね。

但馬産を味わいながら、意識は既に秋の大粒黒枝豆を思っています。あぁ、今年も枝豆のフィナーレに向かっています。

 

*その他の枝豆については、豆なブログ「枝豆のこと」に書いています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

豆行事や催しなど

2022年 9月
« 8月   10月 »
    1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   

Plofile

豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
Instagram

バックナンバー