豆は「しあわせ」のタネである

京都 東月光町「よし廣」手焼きどら焼き

M部長のオススメどら焼き

仕事先の引越の手伝いに行ったとき、1枚の紙をいただきました。「ここのどら焼き、なかなか美味しいよ」と。

紹介されたのは京都市中京区、二条駅の近くにある「よし廣」という和菓子屋さんです。一度行ってみたのですが、残念ながら閉店した後で、日を改めて再訪しました。

くら寿司の近くを入った細い道沿い、「東月光町」という地名がなんともイカシテます。

店の中に入ると、数種類のどら焼きが並んでいます。

どれにしようか迷って3つ選びました。店の奥さんが接客してくださいました。

 

ふわふわのどら焼き

私が選んだ3つは、あんバターどら焼き(230円)、モンブランどら焼き(250円)、生八つ橋入りどら焼き(210円)です。日をずらして1つずつ味わいました。

最初に食べたのは、モンブランどら焼き。ふわふわの生地に感動しました。「手焼きの美味しさにこだわったどら焼き」と、店のしおりに書かれていました。どら焼きの生地を自分で焼いたことがありますが、なかなか、あんなふうにフワフワふかふかにはなりません。職人技ですね。

洋酒風味の栗ペーストに白いクリーム、そして刻んだ栗の粒。どら焼きって、本来は和の食べ物なのでしょうが、洋の味わいもアリなのですね。おいしくいただきました。

こちらは真夜中に食べて、中の写真はありません。レンチンして、とろ〜りとバターが溶けて、あんこに甘塩っぱく馴染んでいました。夜中にハイカロリー! レンチンしたから、ふわふわ生地がよりフッワフワに感じました。

そして最終日に、生八つ橋入りのどら焼き。もうね、「 The 京都」な香りがプンプンするわけですよ。これもアリだと思います。要は、どら焼きにあん生八つ橋をサンドした感じ。京都人の発想ですね〜。

3つの中では一番安価ですが、日持ちがします。包装資材が変わると、商品の印象が変わるから安い? それとも初期に開発された商品でしょうか? これも透け感のある模造和紙の袋にしたら、あんバターと同じく230円いけるのではないでしょうか。

ほかにも、よし廣さんには違うどら焼きが売られていました。また買いに行こう。店頭にあった掲示板の「ぜんざいどら焼き」「餅パイ」も気になります。二条駅の近くだけど、私のところからはチャリで行くのが便利かなぁ‥‥?

京菓子司 よし廣 京都市中京区西ノ京東月光町22

営業時間 10〜17時 不定休(11月は10日と17日の火曜がお休みでした)

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  1. 2021年 1月 23日

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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