豆は「しあわせ」のタネである

コンビニさんの冷凍枝豆

え、私が !? の冷凍枝豆

この夏、というか5月、6月頃から本当にたくさんの枝豆を食べて、2019年の枝豆シーズンを終えました。終えたと思っていたら、温室栽培でオールシーズン提供される枝豆を知ったりして、自分自身にとって実り多き2019年の枝豆でした。

そして、またもや新たな課題をいただき‥‥ 冬でもおいしく枝豆を食べるテクを検証することに!

一般の人が温室枝豆を取り寄せて口にする機会は少ないだろうし、そうするとやっぱり冷凍枝豆に手がいくはず。食品スーパーやコンビニさんでは、冬でも冷凍枝豆を販売しているのだろうか?

と、そのリサーチから始まりました。

 

コンビニ3社の冷凍枝豆

ふだん、コンビニさんへは何か料金の支払か、チケットの引取くらいしかご縁のない私です。まず伺ったのは、近くのファミマ。

ファミマの冷凍枝豆は、ご存知「お母さん食堂」の冷凍枝豆でした。

130g入り 110円(税込) 原産国:台湾

 

次に買ったのは、駅の近くのセブンイレブン。「甘みと豊かな風味」の「塩ゆで枝豆」。

120g入り 108円(税込) 原産国:台湾

 

「あれ、どっちも台湾製?」と思いながら、出張先のローソンで見た冷凍枝豆も「原産国:台湾」でした。そう、タネを明かすと、コンビニ3社の冷凍枝豆はどれも「マルハニチロ株式会社/東京都江東区豊洲」の会社が台湾から輸入された枝豆でした。

8月に出演したTV番組「マツコの知らない世界」でもお話したように、日本に流通する枝豆はおおよそ6割が輸入枝豆です。コンビニ大手3社に納めるマルハニチロさんの冷凍枝豆、台湾製はかなりのウエイトを占めているのだろうな‥‥ などと思いながら、ふだん食べることのない冷凍枝豆のおいしい食べ方を自分なりに検証してみました。

 

輸入物の冷凍枝豆をおいしく食べるには?

セブンイレブンは「流水解凍」押しです。次に電子レンジ。どちらも、500Wで1分30秒、600Wで1分20秒と書かれています。そして、ボイル・ゆでる場合。自然解凍の順に表示されています。

流水解凍は水っぽくなる気がしました。

レンジアップは、個人的好みでパスしました。 → 末尾に後日談を追記

自然解凍は、心なしか「ぶよぶよする」感じがしました。

私の中では、コンビニさんの台湾製冷凍枝豆は「ゆでる」のが美味しいように思います。枝豆袋の表示には両社とも「凍ったままのえだまめを沸騰したお湯に入れ再び沸騰したらザルなどにうつしてください」と記されています。

その通りにするより、沸騰して3〜5分ほど茹でるほうが更においしくなると思いました。

本当の仕事は、この先なのですが、それは公開になるまで㊙です。

 

<後日談 追記> セブンイレブンの冷凍枝豆をレンジアップしてみました。

表示の500Wで1分30秒を試してみるも、その時間ではまだ冷たいものや、凍ったままのものが見られました。

再度、20秒追加でレンジアップするも、やはり凍ったものが残り、今ひとつな食べ心地でした。その状態で残しておくのもイヤなので、結局、最終は「沸騰したお湯に入れて2〜3分茹で」で完了。

レンジアップの時間を、最初から2分くらいやったら、状態は違ったのではないかと思います。

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら

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