豆は「しあわせ」のタネである

豆な仕事

新潟みらい「しろね茶豆」

「家の光」9月号を見て   この雑誌のP175〜178に掲載されていた新潟のエダマメ、出版社と出荷元に連絡をとり、知り合いの飲食店とつなぐことができました。 右の写真は、新潟の「しろね茶豆」です。第1回目の「しろね茶豆」は、お…

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キッチンスタジオで豆料理の撮影

東京のスタジオへ 8月某日、都内のキッチンスタジオにて豆料理の撮影立合いをしました。大豆といんげん豆を使う料理を8種類、アレンジまで含めると12カットの撮影でした。 編集者さん2人、女性のカメラマンさん、スタイリストさんと一緒に料理…

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豆特集のための試作

すきやき風 豆煮込み   テーマは「いんげん豆を使った和風の煮込み」です。 うずら豆を水煮にして、すき焼き風の味付けにしました。 うずら豆のもようは水に浸すと茶色っぽくなり、茹でてもっとわかりづらくなって(写真の右側)、更に醤油と砂…

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試作は既に秋

7月終盤。お菓子屋さんがクリスマスケーキやバレンタインチョコを考えるように、百貨店が御歳暮やおせち料理を考えるように、豆の人も既に秋の豆料理に取りかかっています。 編集ものの仕事は、試作やレシピ提供、料理撮影のコーディネート、取材原稿…

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枝豆レッスン

2年目の枝豆プロジェクト ◎お客さまに国産のおいしい枝豆を食べていただきたい ◎旬まっただ中の枝豆を「日本枝豆紀行」として、いろんな地域の枝豆を味わってほしい ◎枝豆ファンを増やしたい と、そんな思いで昨年から奈良の…

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豆行事や催しなど

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豆・豆料理探検家
豆料理アドバイザー

五木 のどか

福岡県生まれ、京都市在住。個人事務所 who(ふー)所属。豆の原稿執筆、レシピ開発、販売促進などに携わる傍ら、豆好きな人を増やすため、豆料理の楽しさやおいしさ、使い方を伝える活動を展開している。 | 詳細はこちら
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