骨折予防には枝豆がおすすめ
テレビの情報番組によると、枝豆が良いそうです
何気なくつけていた昨晩のテレビで、新潟県では枝豆を食べる率が高く、そのおかげで骨折する人の割合がほかより少ない、というような話が小耳に入り‥‥ そこから熟視しました。
フジテレビの「その原因 Xにあり!」だったと思います。京都では昨晩 ON AIR されていました。
ふだんは「ビールと相性好しで悪酔いしない」という紹介をされがちな枝豆です。
老若男女が好きな豆の代表選手・枝豆を、骨折予防という視点で紹介してくださってうれしいです。ありがとうございます。
走り書きでメモをとったけど、番組のホームページでも「おさらい」させていただきました。
骨折予防におすすめの夏野菜・枝豆
北里大学医療衛生学部 高平尚伸教授によると、骨を丈夫にするためにカルシウムが必要なのは骨の外側の部分。実は、コラーゲンが土台となり、その周りをカルシウムが埋めている。骨の土台(コラーゲン)を作るための「タンパク質・ビタミンB群・ビタミンC」の3つの栄養素を一気に摂取できる夏野菜は、枝豆だけという。
フジテレビ「その原因 Xにあり!」おさらいページより
枝豆の素晴らしい点は、野菜の栄養と豆の栄養、どちらもあわせ持っているところ。
枝豆は夏バテ予防も期待できると言われています。
枝豆は蒸し焼きにして食べましょう!
そして何と、テレビの中で高平先生は「枝豆を茹でるのではなく、蒸し焼きにするのが良い」と紹介されていました。
やった〜! 私もこの3〜4年、ずっと「蒸し焼き」を提唱してきました。理由は、蒸し焼きにするほうが美味しい(と思う)から。
しかし、さすが北里大学の教授です。蒸し焼きが良い理由を
「タンパク質などの栄養素が、茹でるときのように湯に溶け出すことなく効果的に摂取できるから」というようなことをおっしゃっておられました。
教授の方法も、私と全く同じでした。水洗いして、水切りせずにフライパンに入れて蓋をして7分焼くだけ、という方法でした。
教授の方法にマニアックな枝豆研究の成果を付け足すと、私はフライパンに少しだけ水を足します。使うフライパンは南部鉄をおすすめしています。スキレットでも代用できると思います。
蓋は、枝豆の状態が見えるようにガラス蓋がいいです。
時間は7分と限定せず、豆によって異なりますから、極弱火で7〜10分ほど蒸し焼きにしたら、蓋を軽く上げて隙間から枝豆を取り出し、蒸し加減を試食してみてください。
一気に食べてしまうときは、ちょうど良い固さで火を止めます。
半分は冷蔵庫で残しておこう、ということであれば、少しやわめまで加熱して大丈夫です。
好みのかたさに焼き上がったらガラス蓋をあけて、塩を振りかけ、中〜強火にして一気に蒸気を飛ばしてください。少し焦げ目がつくくらいが香ばしさも加わり、特においしいかと思います。
蒸し上がりは直ぐに、ザルなどにあげて余熱を入れないようにしましょう。
あぁ、それにしても嬉しいです。
北里大学の先生が枝豆を推薦してくださり、しかも私と同じ調理法が「栄養素を逃しにくい」と発言してくださったのですから。蒸し焼きにすると、豆の味が濃く感じられます。
枝豆を夏野菜と紹介されていたけど、本当の旬はこれからです。9月中旬〜10月中旬に出回る本来の旬の枝豆を、どうぞ、皆さまも蒸し焼きにして味わってください。
おいしいですよ〜。
ご高齢の女性は特に、骨折予防を意識して食べていただけると良いと思います。(^^)
*枝豆について、かつて 全国「道の駅」豆コレクションに紹介原稿を書きました。
下のほうに、蒸し焼きアレンジ・レシピを載せています。
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